けもの風土記 -- あるくみるきく双書 --
農山漁村文化協会 -- 2012.5 -- 23cm -- 222p

資料詳細

タイトル 宮本常一とあるいた昭和の日本 22
各巻タイトル けもの風土記
シリーズ名 あるくみるきく双書
出版 農山漁村文化協会 2012.5
大きさ等 23cm 222p
分類 382.1
件名 日本-風俗-歴史-昭和時代(1945年以後)
内容紹介 月刊旅雑誌「あるくみるきく」から、日本国内の旅、地方の歴史・文化、祭礼行事などを特集したものを選出し、地域別、テーマ別に編集した昭和の風土記集。本巻は、けもの風土記の記事を収録。
要旨 猿と苦闘し猿まわし復活させた村崎義正、猪から山村を守った山口の猟師田熊秋人、熊を追い山脈を伝い信州秋山郷まで渡った阿仁マタギ、野生と共に生きる技と作法を聞く。人と野生が共存する原点がここにある。
目次 一枚の写真から―印旛沼のほとり;仕込み場滞在記―周防猿まわしの会とともに;けもの風土記1―猪;けもの風土記2―山と猪と狩人と;けもの風土記3―熊;宮本常一が撮った写真は語る;阿仁マタギ―国境を越えた狩人たち
ISBN(13)、ISBN 978-4-540-10222-6   4-540-10222-2
書誌番号 1112040834
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112040834

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 382.1 一般書 利用可 - 2049258243 iLisvirtual