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【図書】 この世で一番おもしろいマクロ経済学

みんながもっと豊かになれるかもしれない１６講 --
ヨラム・バウマン ／著, 山形浩生 ／訳   -- ダイヤモンド社 -- ２０１２．５ -- ２１ｃｍ -- ２３２ｐ

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タイトル この世で一番おもしろいマクロ経済学
副書名 みんながもっと豊かになれるかもしれない１６講
著者名等 ヨラム・バウマン ／著, 山形浩生 ／訳  
出版 ダイヤモンド社 ２０１２．５
大きさ等 ２１ｃｍ ２３２ｐ
分類 331
件名 マクロ経済学
注記 Ｔｈｅ　ｃａｒｔｏｏｎ　ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ　ｔｏ　ｅｃｏｎｏｍｉｃｓ．ｖｏｌ．２：ｍａｃｒｏｅｃｏｎｏｍｉｃｓ．／の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【バウマン】経済学者。現在、ワシントン大学、Ｂａｉｎｂｒｉｄｇｅ　Ｇｒａｄｕａｔｅ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ等で講師として教鞭をとるかたわら、「世界でただ一人のお笑いエコノミスト」として活躍中。専攻は環境経済学。
内容紹介 経済危機に貧困、高齢化、環境破壊…。なかなかよくならない世界の大問題を考えるための武器である「マクロ経済学」をシンプルに、楽しく解説。お笑いと経済学を両立した、ありそうでなかった最強の入門書。
要旨 ＧＤＰ、雇用、貿易、為替…ややこしいマクロ経済学がシンプルに学べる。あのマンキューも認めた「お笑いエコノミスト」（自称）による最強の入門書第２弾。
目次 １　単一のマクロ経済学（失業―なぜ「職のない人」をなくせないのか？；お金／貨幣―金融政策は経済を救う！？；インフレーション―経済成長のための「バランスの取れたインフレ」；国内総生産（ＧＤＰ）―経済を測るモノサシ、その使い方；政府の役割―政府は経済を何とかできるのか？）；２　国際貿易におけるマクロ経済学（貿易と技術―経済学者が自由貿易をオススメする３つの理由；古典派の経済観―アダム・スミスが信じた自由貿易と比較優位；貿易にまつわる面倒な話―たとえば人権とか保護主義とか；開発援助（ＯＤＡ）―最高の援助は「貿易」にあり！？；外国為替―通貨を取引するための不確実な手段）；３　グローバルなマクロ経済学（景気の波の終わり？―金融政策と財政政策の終わりなき戦い；貧困の終わり？―貧困国が「キャッチアップ」するための成長のレシピ；惑星地球の終わり？―地球温暖化を解決するための「市場」の使い方；若さの終わり？―財政破綻せずに高齢化社会を乗り切れるか！？）
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-01783-8　　 4-478-01783-2
書誌番号 1112040958
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112040958

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港北 公開 Map 331 一般書 利用可 - 2051207346 iLisvirtual
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都筑 公開 Map 331 一般書 利用可 - 2049527350 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 331 一般書 利用可 - 2050800949 iLisvirtual

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