人生2割がちょうどいい --
岡康道 /著, 小田嶋隆 /著   -- 講談社 -- 2012.6 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル いつだって僕たちは途上にいる
シリーズ名 人生2割がちょうどいい
著者名等 岡康道 /著, 小田嶋隆 /著  
出版 講談社 2012.6
大きさ等 19cm 239p
分類 914.6
著者紹介 【岡】1956年佐賀県生まれ。80年早稲田大学法学部卒業後、電通に入社。CMプランナーとして、時代を代表するキャンペーンを手がける。99年クリエイティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。TCC最高賞など受賞多数。クリエイティブディレクター。
内容 内容: ツイッター、iPadが栄え、神々しい本棚が消えていく
内容紹介 ウェブ時代のコンテンツを語っても、いつの間にか話は青春を過ごしたあの頃へ…。気鋭のコラムニスト・小田嶋隆とCM界の風雲児・岡康道のしょうもない対談集。日経ビジネスオンライン人気コンテンツの書籍化。
要旨 オッサンになったけど、認めたくない。それは矜持か、甘えか、含羞か。CM界の風雲男「オカくん」と、ただいま絶好調のコラムニスト「オダジマくん」は高校時代の同級生。ウェブ時代のコンテンツを語っても、いつの間にか話は青春を過ごしたあのころへ。大人にならない言い訳は、「いつだって僕たちは途上にいる」。って、あなたたち、いいかげんにしなさいっ。
目次 ツイッター、iPadが栄え、神々しい本棚が消えていく―ウェブ時代を語る編(1);グーテンベルクは与えた。インターネットは奪った―ウェブ時代を語る編(2);勝負するなら、お金と時間が必要だ―青春の映画編(1);僕のまぶたに涙が浮かぶ理由―青春の映画編(2);いつまでも、どこまでも、中二病―青春の映画編(3);文学と軽はずみとの相容れない関係―青春の読書編(1);太宰は女を巻き込んだ。三島は男を巻き込んだ―青春の読書編(2);忠臣蔵で涙を流しますか、社畜と思いますか―人生の映画編(1);あのころ、孤独が一番輝いていたとき―人生の映画編(2);覚束ないリアルを抱えて、忠誠心に向かう―人生の映画編(3);僕たちは17歳のときに完成していた―人生の映画編〈4〉
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-217755-9   4-06-217755-2
書誌番号 1112044129
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112044129

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 914.6 一般書 利用可 - 2049308151 iLisvirtual
都筑 公開 Map 914 一般書 利用可 - 2051741482 iLisvirtual