大塚隆司 /著   -- 総合法令出版 -- 2012.7 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル 思春期の子と心の距離を感じたときにできる大切なこと
著者名等 大塚隆司 /著  
出版 総合法令出版 2012.7
大きさ等 19cm 270p
分類 379.9
件名 家庭教育
著者紹介 1969年愛知県出身。大阪教育大学教育学部卒。食品会社営業職を経て、某有名学習塾に転職。現在は、よりよい親子関係を作るための講演などを開催。(財)生涯学習開発財団認定コーチ、サンタフェNLP 発達心理学協会認定NLPプラクティショナーなど。
内容紹介 子どもの話の99%は他愛もない話。子はその99%を聴いてくれる親に、残り1%の大切な話がしたい。思春期を迎える子どもとの「コミュニケーションのパイプ」を通じさせるのに役立つ1冊。
要旨 親から子への片思いだと感じていませんか?お母さん、お父さんが子どもに伝えたいことって山ほどありますよね…。本当は、子どもだって同じように、お母さん、お父さんに伝えたいこと、聴いてほしいことがたくさんあるんです。
目次 「ついやってしまうこと」が、心の距離をつくっています;第1章 「子どものために」が、子どもを窮屈にさせている;第2章 間違った言葉を使っていませんか?;第3章 心の距離を縮めるために大切なこと;第4章 それでも困ったときに、家族でできること;おわりに 「お母さんに笑顔でいてもらいたい」
ISBN(13)、ISBN 978-4-86280-312-2   4-86280-312-1
書誌番号 1112045706

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