ICT社会の“人の記憶” --
安岡寛道 /編, 曽根原登 /著, 宍戸常寿 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2012.7 -- 20cm -- 229p

資料詳細

タイトル ビッグデータ時代のライフログ
副書名 ICT社会の“人の記憶”
著者名等 安岡寛道 /編, 曽根原登 /著, 宍戸常寿 /著  
出版 東洋経済新報社 2012.7
大きさ等 20cm 229p
分類 007.3
件名 情報化社会 , デジタルアーカイブ
注記 文献あり
著者紹介 【安岡】慶應義塾大学大学院修士課程理工学研究科電気工学専攻修了。慶應義塾大学大学院後期博士課程システムデザイン・マネジメント研究科修了。野村総合研究所入社。駒澤大学経営学部非常勤講師などを歴任。野村総合研究所上級コンサルタント、情報文化学会評議員等。
内容紹介 ビッグデータのひとつであるライフログの活用が、あらゆる用途で可能となり、かつ必要となってきた。ライフログが、ビジネス、生活、法制度にいかなるインパクトがあるのか、実例に則して詳細に解説する。
要旨 人の言動すべてがデジタルデータとして記録される!ビジネス、生活、法制度にいかなるインパクトがあるのか、実例に則して詳細に解説。
目次 第1章 「人の記憶」とライフログ;第2章 ライフログによる減災や活用サービス;第3章 ライフログとあなたの権利;第4章 あなたのプライバシー度とライフログ活用;第5章 「人の記憶」を代替する技術;第6章 二〇二〇年の「人の記憶」にまつわる社会
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-58097-4   4-492-58097-2
書誌番号 1112046191

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 007.3/1375 一般書 利用可 - 2049361648 iLisvirtual