新島襄を語る --
本井康博 /著   -- 思文閣出版 -- 2012.6 -- 20cm -- 225,11p

資料詳細

タイトル 日本の元気印・新島八重
シリーズ名 新島襄を語る
著者名等 本井康博 /著  
出版 思文閣出版 2012.6
大きさ等 20cm 225,11p
分類 289.1
個人件名 新島八重
注記 索引あり
著者紹介 同志社大学神学部教授。専攻は日本プロテスタント史、とくに新島襄ならびに同志社史。著書「新島襄と徳富蘇峰」「新島襄の交遊」「新島襄と建学精神」「新島襄の手紙」「新島襄教育宗教論集」など。
内容 内容: 大河ドラマ「八重の桜」
内容紹介 新島八重とはどんな人なのか。八重の夫・新島襄を中心とした「新島ワールド」のコンシェルジェと自他ともに認め、永年にわたって夫妻の足跡を辿ってきた著者にしか書けない、どこよりも濃密な八重入門の決定版。
目次 大河ドラマ「八重の桜」―日本の元気印・新島八重;「八重の桜」だより―八重のセールス・ポイント;NYから世界へ―世界を駈けめぐる八重情報;二〇一一年の八重さん―「八重の桜」プレリュード;最初の夫・川崎尚之助―八重との離婚原因を探る;「戦いは面白い」―八重の戦争武勇談(1);「奸賊どもを夜襲隊で銃撃した女は、妾ひとり」―八重の戦争武勇談(2);会津のおんなたち―「日本女性の花」;八重の女子教育―キリスト教教育と会津的教育の狭間で;「二十一世紀の勢津子姫」―八重と皇室;兄・山本覚馬―八重と学生から見た覚馬;八重の七変化―こころのふるさとを求めて;「会津人」への回帰―故郷に戻る八重;はじめての八重―「八重の桜」つぼみ編
ISBN(13)、ISBN 978-4-7842-1634-5   4-7842-1634-0
書誌番号 1112047149
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112047149

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