資料詳細

【図書】 国木田独歩・志賀直哉論考

明治・大正時代を視座として --
栗林秀雄／著 -- 双文社出版 -- ２０１２．６ -- ２２ｃｍ -- ２５３ｐ

タイトル	国木田独歩・志賀直哉論考
副書名	明治・大正時代を視座として
著者名等	栗林秀雄／著
出版	双文社出版２０１２．６
大きさ等	２２ｃｍ２５３ｐ
分類	910.268
個人件名	国木田独歩
著者紹介	１９４２年東京生まれ。６６年立教大学文学部卒。６８年立教大学大学院修士課程修了。同文学部助手。７０年立教女学院中等部教諭。７１年立教大学大学院博士課程満期退学。７４年大東文化大学文学部講師。８４年同教授。現在に至る。主な著書・共著・論文、人と作品「志賀直哉」など。
内容	内容：　国木田独歩論　独歩論序説
内容紹介	政治的、文化的、思想的諸般の問題について文学という枠組みから言説を展開せざるをえなかった独歩・志賀の人生の軌跡を追う。「国木田独歩論」「志賀直哉論」「近江秋江、岩野泡鳴小論」の３章で構成。
ISBN(13)、ISBN	978-4-88164-609-0　　 4-88164-609-5
書誌番号	1112047859

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		910.26/ク	一般書	利用可	-	2070328944