資料詳細

【図書】 夜毎に石の橋の下で

レオ・ペルッツ／著, 垂野創一郎／訳 -- 国書刊行会 -- ２０１２．７ -- ２０ｃｍ -- ３０２ｐ

タイトル	夜毎に石の橋の下で
著者名等	レオ・ペルッツ／著, 垂野創一郎／訳
出版	国書刊行会２０１２．７
大きさ等	２０ｃｍ３０２ｐ
分類	943
注記	Ｎａｃｈｔｓ　ｕｎｔｅｒ　ｄｅｒ　ｓｔｅｉｎｅｒｎｅｎ　Ｂｒｕ¨ｃｋｅ．／の翻訳
著者紹介	【ペルッツ】１８８２～１９５７年。プラハ生まれのユダヤ系作家。１８歳でウィーンに移住。コルテス時代の新大陸を舞台にした歴史小説「第三の魔弾」で注目を集め、幻想的な歴史小説や冒険小説で全欧的な人気を博した。近年世界的な再評価が進んでいる。
内容紹介	プラハを舞台に、皇帝ルドルフ２世、ユダヤ人の豪商とその美しい妻、高徳のラビ、武将、錬金術師、宮廷道化、画家らが織りなす不思議な愛と運命の物語。夢と現実が交錯する連作集にして幻想歴史小説の傑作。
要旨	ルドルフ二世の魔術都市プラハを舞台に、皇帝、ユダヤ人の豪商とその美しい妻らが繰り広げる数奇な物語。夢と現実が交錯する幻想歴史小説の傑作。
ISBN(13)、ISBN	978-4-336-05517-0　　 4-336-05517-3
書誌番号	1112054220
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112054220

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