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【図書】 池波正太郎の江戸東京を歩く

ベスト新書 --
常盤新平／著 -- ベストセラーズ -- ２０１２．８ -- １８ｃｍ -- ２２１ｐ

タイトル	池波正太郎の江戸東京を歩く
シリーズ名	ベスト新書
著者名等	常盤新平／著
出版	ベストセラーズ２０１２．８
大きさ等	１８ｃｍ２２１ｐ
分類	910.268
件名	文学地理－東京
個人件名	池波正太郎
著者紹介	１９３１年岩手県生まれ。早稲田大学文学部卒。生島治郎氏の後任で「ハヤカワ・ミステリー・マガジン」編集長を務めたのち文筆活動に入る。８７年「遠いアメリカ」で第９６回直木賞を受賞。洗練されたエッセイやマフィア研究家としても知られる。主な作品に「罪人なる我らのために」等。
内容紹介	江戸情緒と名残を満喫させる、池波作品の魅力が凝縮。上野、神田、四谷、芝、目黒など、池波正太郎の『鬼平犯科帳』『剣客商売』ほかの舞台を、直木賞作家・常盤新平が辿る東京下町文学散歩。
要旨	鬼平、剣客、梅安がいま甦る！江戸情緒と名残を満喫させる池波作品の魅力が凝縮。写真１０６点、地図付き。
目次	第１章　上野、湯島、谷中；第２章　神田、お茶の水；第３章　四谷散歩；第４章　虎ノ門と芝・増上寺；第５章　高輪と泉岳寺；第６章　品川宿を訪ねる；第７章　目黒散歩
ISBN(13)、ISBN	978-4-584-12378-2　　 4-584-12378-0
書誌番号	1112058490

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