戦前の日本人が見抜いた中国の本質 --
西尾幹二 /著   -- 徳間書店 -- 2012.8 -- 20cm -- 358,12p

資料詳細

タイトル GHQ焚書図書開封 7
各巻タイトル 戦前の日本人が見抜いた中国の本質
著者名等 西尾幹二 /著  
出版 徳間書店 2012.8
大きさ等 20cm 358,12p
分類 023.8
件名 禁止本 , 日本管理政策 , 戦争-歴史
注記 文献あり
著者紹介 昭和10年東京生まれ。東京大学文学部卒。電気通信大学名誉教授。評論家。著書に「ヨーロッパの個人主義」など。
内容紹介 1911年の辛亥革命で清朝が倒れてから30年、動乱の中国大国を透徹した目で見通していた日本人がいた…。GHQ「焚書図書」によって、日本人の記憶から消し去られた“中国の実相”とは。
要旨 1911年の辛亥革命で清朝が倒れてから30年、動乱の中国大陸を透徹した目で見通していた日本人がいた。歴史的発掘、現代の中国認識を一変させる長野朗の炯眼。
目次 シナの国民性あれこれ;シナ軍閥の徴税・徴兵・略奪;シナ政治の裏を描くほんとうの歴史;大正年間のシナ―民衆の生活様々;今日の反日の原点を見る―蒋介石時代の排日;歴史を動かしたのは「民族」ではないか;移住と同化―シナ人の侵略の仕方;満洲事変前の漢民族の満洲侵略;いかに満人は消去され、蒙古人は放逐され、朝鮮人は搾取されたか;支那事変―漢民族が仕掛けてきた民族戦争;付論 戦後ある翻訳書に加筆された「南京」創作の一証拠(溝口郁夫)
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-863455-1   4-19-863455-6
書誌番号 1112058889

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 023.8 一般書 貸出中 - 2049587492 iLisvirtual