大友健右 /著   -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- 2012.9 -- 19cm -- 222p

資料詳細

タイトル 不動産屋は笑顔のウラで何を考えているのか?
著者名等 大友健右 /著  
出版 幻冬舎メディアコンサルティング 2012.9
大きさ等 19cm 222p
分類 673.9
件名 不動産業
著者紹介 1972年生まれ。大手マンション会社で営業手法のノウハウを学んだのち大手不動産建設会社に転職。東京エリアにおける統括部門長。(株)プロタイムズ総合研究所代表取締役社長。(株)アルティメット総研代表取締役社長。全国不動産次世代流通振興会代表理事。
内容紹介 どんな業界でも、本質的なサービスは消費者を離さない。売る側、買う側の情報の非対称性の壁を解消すれば不動産市場は活性化する。闇に包まれた不動産流通の実態を公開し、消費者主導のマーケットへと変革する1冊。
要旨 誰も手をつけられなかった業界のブラックボックスがついに開いた。もうこの本なくして、家を「選ぶ」ことも「買う」こともできない。家の買い方・売り方が180度変わる。
目次 第1章 不動産業界は奇妙な世界(なぜ、電話1本で契約直前に250万円も値段が下がるのか?;なぜ、不動産屋が高級車に乗れるのか? ほか);第2章 闇に包まれた不動産流通の実態(新築マンションの販売と中古住宅販売は営業形態がまったく異なる;両手で儲けられる商売は不動産業界だけか? ほか);第3章 情報の非対称性が解消すれば不動産市場は活性化する(「妥協消費」がない時代に妥協を促す不動産販売はもう古い;不動産もブランド依存時代は終わり個の時代へ ほか);第4章 既得権益の壁が崩壊買い手優位の市場が生まれる(古い慣習に守られた業界の「改革」は外からでしか行えない;「挑戦」という戦略が革命を起こす ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-99869-8   4-344-99869-3
書誌番号 1112063858

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金沢 公開 Map 673 一般書 利用可 - 2053831489 iLisvirtual