はじめて出逢う世界のおはなし --
レーナ・クルーン /著, 末延弘子 /訳   -- 東宣出版 -- 2012.8 -- 18cm -- 263p

資料詳細

タイトル スフィンクスか、ロボットか
シリーズ名 はじめて出逢う世界のおはなし
著者名等 レーナ・クルーン /著, 末延弘子 /訳  
出版 東宣出版 2012.8
大きさ等 18cm 263p
分類 993.61
注記 Sfinksi vai robotti.〔etc.〕/の翻訳
著者紹介 【クルーン】1947年ヘルシンキ生まれ。大学では哲学、心理学、文学、美術史を学び、芸術家教授に就く。絵本、児童書、小説、エッセーと幅広く活躍。代表作「タイナロン」はアメリカで世界幻想文学大賞候補作に、「蜜蜂の館」は北欧閣僚評議会文学賞候補作に選ばれた。
内容 内容: スフィンクスか、ロボットか
内容紹介 フィンランドの少女は世界に何を夢見るのか。身のまわりに起こりうる断片的な出来事を、子どもの純粋で明晰な視点を通し、存在することの可能性や意味を問いかける、レーナ・クルーン初邦訳の3篇を収録。
要旨 身のまわりに起こりうる断片的な出来事を、子どもの純粋で明晰な視点を通し、存在することの可能性や意味を問いかける、フィンランドの作家レーナ・クルーン初邦訳の『スフィンクスか、ロボットか』『太陽の子どもたち』『明かりのもとで』3篇を収録。
ISBN(13)、ISBN 978-4-88588-077-3   4-88588-077-7
書誌番号 1112063893

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 993.6 一般書 利用可 - 2051217660 iLisvirtual