大切な人たちへ --
松下幸之助 /文・述, PHP研究所 /編   -- PHP研究所 -- 2012.9 -- 19cm -- 189p

資料詳細

タイトル 松下幸之助からの手紙
副書名 大切な人たちへ
著者名等 松下幸之助 /文・述, PHP研究所 /編  
出版 PHP研究所 2012.9
大きさ等 19cm 189p
分類 159
件名 人生訓
著者紹介 明治27年和歌山県生まれ。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(株)に勤務。大正7年23歳で松下電器を創業。昭和21年PHP研究所を創設。平成元年没。パナソニックグループ創業者、PHP研究所創設者。
内容紹介 「若葉」と題した機関紙に掲載された、松下幸之助が自身の思いや考えを語り綴った言葉の数々。その内容はあたかも祖父が大切な孫に贈る「手紙」のようなものだった…。松下の“本心”が込められた言葉たちを紹介。
要旨 人生・仕事・人間関係―幸之助の考え方に賛同し自主的に集った人たちの心に届けられた言葉。単行本初収録。
目次 第1幕 松下幸之助からの手紙―大切な人たちへ(父の言葉;すべてがうまくいく秘訣;豊かさと厳しさ;疑いと信頼;道;ともに生きる;総決算;腹の立つこと;幸福と不幸;停滞と進歩;腹をすえて事にあたる;ありがたさ;適時適切に);第2幕 松下幸之助との対話―心の持ち方・伸ばし方について(知恵と知恵との話し合い;神さまのような聡明さ;ほんとうの素直な心;素直な心―あらゆる活動の源泉;凡人が求めるべき姿;感謝の心は幸福の安全弁;“人を見たら泥棒と思え”ではいけない;心の健康を養うもの;自分の夢を託すもの);第3幕 松下幸之助との対話―人生を幸せにする考え方について(幸福の概念;仕事の基本目的;女性と男性;理論と実践;自己観照という反省;正義を考える;徳育が人間をつくる;野心と素直な心;まず人間を知ること;一人ひとりの目覚めから始まる;迷える子羊にはなるな;共通の宝 共通の使命)
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-80725-6   4-569-80725-9
書誌番号 1112065553

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 159 一般書 貸出中 - 2052170365 iLisvirtual