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【図書】 発達障害の子を育てる本

ケータイ・パソコン活用編 -- 健康ライブラリーイラスト版 --
中邑賢竜 ／監修, 近藤武夫 ／監修   -- 講談社 -- ２０１２．９ -- ２１ｃｍ -- ９８ｐ

資料詳細

タイトル 発達障害の子を育てる本
副書名 ケータイ・パソコン活用編
シリーズ名 健康ライブラリーイラスト版
著者名等 中邑賢竜 ／監修, 近藤武夫 ／監修  
出版 講談社 ２０１２．９
大きさ等 ２１ｃｍ ９８ｐ
分類 378.8
件名 発達障害 , 携帯電話 , パーソナルコンピュータ
注記 文献あり
著者紹介 【中邑】１９５６年山口県生まれ。広島大学大学院教育学研究科、香川大学教育学部を経て、現在、東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野教授。著書「発達障害の子どもの「ユニークさ」を伸ばすテクノロジー」など。
内容紹介 ケータイやパソコンを上手に利用すれば、発達障害をもつ子どもの大きな支援策となる。本書では、サポートに役立つ機材を具体的に紹介。すぐに使えて、一生役立つ支援ツールの徹底活用法。
要旨 ケータイ・パソコンで進学、就労をサポート。音声読み上げソフト、デジタルノート、ボイスレコーダーｅｔｃ．すぐに使えて、一生役立つ支援ツールの徹底活用法。
目次 １　テクノロジーを使って夢を広げよう！（なにを使う？―すぐに使えて簡単な「アルテク」を活用する；誰が使う？―診断がなくても、いま困難がある子は使う　ほか）；２　子どもたちはかっこいいものを使いたい（読むためのツール―紙にもパソコンにもカラーフィルタをかける；読むためのツール―音声読み上げソフトのレベルはかなり高い　ほか）；３　ツールの利用で人生が変わった子どもたち（最新のとりくみ―「読み書き相談室ココロ」での交流；実例（日本）―タブレットを使ったら、抵抗なく字が書けた　ほか）；４　ケータイ・パソコンは特別扱いになるのか（よくある質問―ケータイのネット接続やゲームが問題になるのでは？；よくある質問―パソコンを使うと、読み書きの力が落ちるのでは？　ほか）；５　ツール利用が当たり前になる社会をめざして（これからの課題―ツールは充実しているが、制度面が整っていない；これからの課題―いまの教育観のなかで、どこまで活用できるのか　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-259766-1　　 4-06-259766-7
書誌番号 1112066017

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戸塚 公開 Map 378 一般書 利用可 - 2049796830 iLisvirtual
泉 公開 Map 378 一般書 利用可 - 2049787491 iLisvirtual
瀬谷 公開 378 一般書 貸出中 - 2049737605 iLisvirtual

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