大宮エリー /著   -- 文藝春秋 -- 2012.9 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 思いを伝えるということ
著者名等 大宮エリー /著  
出版 文藝春秋 2012.9
大きさ等 19cm 255p
分類 911.56
著者紹介 1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。作家 脚本家 演出家 CMディレクター CMプランナー。主な著書に「生きるコント」他。
内容 内容: 思いを伝えるということ 心の箱
内容紹介 「思いは伝えないと、なかったことになっちゃう」「誰かに伝えるために思いはある」。せっかく生まれた思いだから、誰かに感じてもらったほうがいい。エリーが今、皆に届けたいメッセージ。はじめての詩と短編集。
要旨 せっかく生まれた思いだから誰かに感じてもらったほうがいい。詩と短編で綴る、エリーの心の底にあるもの。
目次 思いを伝えるということ(心の箱;心細い平均台;ドアと鍵;届かなかった思い;孤独の電話ボックス;言葉のプレパラート;離陸;1日の終わり);続 思いを伝えるということ(シャッターとたき火;周りを傷つけているあなたへ;鏡の世界)
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-381680-7   4-16-381680-1
書誌番号 1112070976

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金沢 公開 Map 911.5 一般書 利用可 - 2049811040 iLisvirtual