資料詳細

【図書】 十津川警部猫と死体はタンゴ鉄道に乗って

講談社ノベルス --
西村京太郎／著 -- 講談社 -- ２０１２．１０ -- １８ｃｍ -- １７４ｐ

タイトル	十津川警部猫と死体はタンゴ鉄道に乗って
シリーズ名	講談社ノベルス
著者名等	西村京太郎／著
出版	講談社２０１２．１０
大きさ等	１８ｃｍ１７４ｐ
分類	913.6
著者紹介	１９３０年東京生まれ。６５年「天使の傷痕」で江戸川乱歩賞受賞。８１年「終着駅殺人事件」で日本推理作家協会賞に輝く。トラベルミステリー隆盛の先駆者。作家。２００４年第８回日本ミステリー文学大賞、１０年第４５回長谷川伸賞受賞。
内容紹介	東京・谷中にある「カフェ猫」の主人が、子猫とともに焼死体で見つかった。事件直前にウエイトレスの野中弥生が、ある百人一首の歌を残して失踪したことが判明。その歌をヒントに、十津川警部らは丹後に向かう…。
要旨	東京・谷中にある「カフェ猫」の主人が子猫とともに焼死体で見つかった。事件直前にウエイトレスの野中弥生が「大江山　いく野の道の遠ければ　まだふみもみず天の橋立」の歌を残して失踪したことが判明。警視庁・西本刑事は、歌に詠まれた丹後に赴くが、聞き込み相手は一様に口が重い。隠された過去に何が？そして東京で新たな殺人が発生！次なる殺害阻止へ、十津川も丹後へ向かう。
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-182851-3　　 4-06-182851-7
書誌番号	1112072612

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
瀬谷	公開 Map		913.6/ニ	一般書	利用可	-	2051241080