資料詳細

【図書】 動乱の東国史３

蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡 --
吉川弘文館 -- ２０１２．１１ -- ２０ｃｍ -- ２７２，４ｐ

タイトル	動乱の東国史３
各巻タイトル	蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡
出版	吉川弘文館２０１２．１１
大きさ等	２０ｃｍ２７２，４ｐ
分類	210.4
件名	日本－歴史－中世 , 元寇（１２７４，１２８１）
注記	文献あり　年表あり
内容紹介	蒙古襲来をしのぎ、武士団の抗争を制して幕府権力を掌中におさめた北条氏は、なぜ滅亡への道を歩んだのか。流通の拡大、新仏教の展開、悪党の跳梁など、発展と荒廃の狭間にあった、変わりゆく東国社会から読み解く。
要旨	蒙古襲来をしのぎ、武士団の抗争を制して幕府権力を掌中におさめた北条氏は、なぜ滅亡への道を歩んだのか。流通の拡大、新仏教の展開、悪党の跳梁など、発展と荒廃の狭間にあった、変わりゆく東国社会から読み解く。
目次	１　宝治合戦と得宗政治；２　都市鎌倉と「鎌倉の仏教」；３　東国武士団と地域社会；４　蒙古襲来と日蓮；５　霜月騒動と東国武士；６　鎌倉幕府の滅亡
ISBN(13)、ISBN	978-4-642-06442-2　　 4-642-06442-7
書誌番号	1112077518

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