価値発現のための理論と実践 -- 叢書アカデミア --
原田保 /編著, 三浦俊彦 /編著, 高井透 /編著   -- 芙蓉書房出版 -- 2012.11 -- 22cm -- 402p

資料詳細

タイトル コンテクストデザイン戦略
副書名 価値発現のための理論と実践
シリーズ名 叢書アカデミア
著者名等 原田保 /編著, 三浦俊彦 /編著, 高井透 /編著  
出版 芙蓉書房出版 2012.11
大きさ等 22cm 402p
分類 675
件名 マーケティング
注記 索引あり
著者紹介 【原田】1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。(株)西武百貨店取締役企画室長等を経て、現在は(学)メイ・ウシヤマ学園理事長補佐、多摩大学大学院客員教授、ハリウッド大学院大学特任教授及びメイ・ウシヤマ総合研究所副所長、文化学園大学特任教授、地域デザイン学会会長等。
内容 内容: コンテクストデザインの戦略的意義   原田保著
内容紹介 従来型のビジネスモデルからの脱却のために、マーケティングやブランド戦略におけるコンテクストデザインの重要性を総合的に分析。11のコンテクストデザイン戦略に基づき、12領域の成功事例36件を徹底分析。
要旨 従来型のビジネスモデルである「もの造り」と「現場依存」からの脱却が求められている。マーケティングやブランド戦略におけるコンテクストデザインの重要性を総合的に分析。11のコンテクストデザイン戦略に基づき12領域の成功事例36件を徹底分析。
目次 コンテクストデザインの戦略的意義―「もの造り至上主義」と「高質現場依存主義」からの脱却;第1部 全体編(コンテクストデザインに至る理論の流れ―言語学・心理学・芸術・文化人類学・経営・マーケティングなどの先行研究レビュー;コンテクストデザインの戦略枠組み―競争優位の獲得のために);第2部 領域編(企業再生のコンテクストデザイン―コンテンツ価値の再認識を起点にした再生;新事業創造のコンテクストデザイン―脱成熟に向けての新たな視点;組織戦略のコンテクストデザイン―利害関係者全体の価値を高める ほか);第3部 インプリケーション編(コンテクストデザインの諸相に対する考察と要約―普遍的な解と個別的な解の総括と今後の課題;コンテクストデザイン戦略の可能性―関係性を踏まえて戦略の多様性を高める)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8295-0564-9   4-8295-0564-8
書誌番号 1112086576
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112086576

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