迫り来る反日包囲網の正体を暴く --
江崎道朗 /著   -- 展転社 -- 2012.12 -- 19cm -- 295p

資料詳細

タイトル コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾
副書名 迫り来る反日包囲網の正体を暴く
著者名等 江崎道朗 /著  
出版 展転社 2012.12
大きさ等 19cm 295p
分類 319.1
件名 日本-対外関係 , 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
目次 第1章 知られざる反日国際ネットワークの実態(中国共産党と国際反日ネットワーク;東京裁判やり直しを要求するノーマン・ダワー路線);第2章 東京裁判史観を批判する親日国際ネットワーク(戦後日本を支えた大東亜戦争の遺産;世界から見た靖国神社;ASEAN結成を支えた民間外交官・中島慎三郎);第3章 アメリカで東京裁判史観の見直しが始まった(外務省「機密文書」が示す戦前の在米反日宣伝の実態;ヤルタ協定を批判したブッシュ大統領と保守主義者たち;アメリカで追及される「ルーズヴェルトの戦争責任」;「ヴェノナ文書」が暴いたコミンテルンの戦争責任;コミンテルンが歪めた憲法の天皇条項);第4章 靖国神社をめぐる戦後史の真実(靖国神社「A級戦犯」分祀論は誤りだ;戦没者追悼を重んじられる天皇陛下;新たな外交摩擦を生む国立追悼施設は不要だ;解禁された「学校行事としての靖国神社訪問」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88656-380-4   4-88656-380-5
書誌番号 1112090239

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 Map 319.1 一般書 利用可 - 2050146882 iLisvirtual