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【図書】 生の技法

家と施設を出て暮らす障害者の社会学 -- 第３版 --
安積純子 ／著, 岡原正幸 ／著, 尾中文哉 ／著, 立岩真也 ／著   -- 生活書院 -- ２０１２．１２ -- １５ｃｍ -- ６６３ｐ

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タイトル 生の技法
副書名 家と施設を出て暮らす障害者の社会学
版情報 第３版
著者名等 安積純子 ／著, 岡原正幸 ／著, 尾中文哉 ／著, 立岩真也 ／著  
出版 生活書院 ２０１２．１２
大きさ等 １５ｃｍ ６６３ｐ
分類 369.27
件名 障害者福祉
注記 初版：藤原書店１９９０年刊
注記 内容：　〈私〉へ　／　安積純子著　「出て暮らす」生活　／　立岩真也著　制度としての愛情　／　岡原正幸著　施設の外で生きる　／　尾中文哉著　コンフリクトへの自由　／　岡原正幸著　自立の技法　／　岡原正幸，　立岩真也著　はやく・ゆっくり　／　立岩真也著　私が決め、社会が支える、のを当事者が支える　／　立岩真也著　自立生活センターの挑戦　／　立岩真也著　多様で複雑でもあるが基本は単純であること　／　立岩真也著　共助・対・障害者　／　立岩真也著　解説　『生の技法』について　／　大野更紗著
内容 文献あり
要旨 「家」や「施設」を出て「地域」で暮らす重度全身性障害者の「自立生活」。その生のありよう、制度や施策との関係、「介助」の見取り図などを描きだして、運動と理論形成に大きな影響を与え続けてきた記念碑的著作。旧版（増補改訂版）から１７年を経て、あらたに２つの章「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」、「共助・対・障害者―前世紀末からの約一五年」を加えた待望の第３版が文庫版で刊行。
目次 第１章　“私”へ―三〇年について；第２章　「出て暮らす」生活；第３章　制度としての愛情―脱家族とは；第４章　施設の外で生きる―福祉の空間からの脱出；第５章　コンフリクトへの自由―介助関係の模索；第６章　自立の技法；第７章　はやく・ゆっくり―自立生活運動の生成と展開；第８章　私が決め、社会が支える、のを当事者が支える―介助システム論；第９章　自立生活センターの挑戦；第１０章　多様で複雑でもあるが基本は単純であること；第１１章　共助・対・障害者―前世紀末からの約一五年
ISBN(13)、ISBN 978-4-86500-002-3　　 4-86500-002-X
書誌番号 1113013044
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113013044

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神奈川 公開 文庫本 369.2 一般書 予約受取待 - 2049938694 iLisvirtual
都筑 公開 Map 文庫本 369.2 一般書 利用可 - 2073082547 iLisvirtual

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