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【図書】 西洋美術史

ルネサンスから印象派、ロダン、ピカソまで -- 朝日おとなの学びなおし！ --
国立西洋美術館 ／編, 渡辺晋輔 ／著, 中田明日佳 ／著, 新藤淳 ／著, 高梨光正 ／著, 川瀬佑介 ／著, 幸福輝 ／著, 陳岡めぐみ ／著, 村上博哉 ／著, 大屋美那 ／著, 青柳正規 ／監修   -- 朝日新聞出版 -- ２０１３．１ -- １９ｃｍ -- ２０６ｐ

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タイトル 西洋美術史
副書名 ルネサンスから印象派、ロダン、ピカソまで 美術
シリーズ名 朝日おとなの学びなおし！
著者名等 国立西洋美術館 ／編, 渡辺晋輔 ／著, 中田明日佳 ／著, 新藤淳 ／著, 高梨光正 ／著, 川瀬佑介 ／著, 幸福輝 ／著, 陳岡めぐみ ／著, 村上博哉 ／著, 大屋美那 ／著, 青柳正規 ／監修  
出版 朝日新聞出版 ２０１３．１
大きさ等 １９ｃｍ ２０６ｐ
分類 702.3
件名 美術‐歴史
内容 年表あり
内容紹介 戦前の「松方コレクション」に始まり、営々と収蔵品を増やし、今や中世から２０世紀まで、途切れることのない一大コレクションを有する国立西洋美術館。本書では、これらの優品を中心に、西洋美術史を一望する。
要旨 上野の森の一角に立つ国立西洋美術館。戦前の「松方コレクション」に始まり、営々と収蔵品を増やし、いまや中世から二〇世紀まで、途切れることのない一大コレクションに成長した。国立西洋美術館の学芸員たちが、これらの優品を中心に、西洋美術史を一望する。その「美」はいつ、どこで、どうやって生まれたのか。
目次 第１章　１５～１６世紀（イタリア―美術の規範の成立；ネーデルラント―北方ルネサンスの展開；ドイツ―異質なルネサンス）；第２章　１７世紀（イタリア―劇的瞬間を切り取る；スペイン・フランス―絵画の隆盛；オランダ・フランドル―それぞれの黄金期）；第３章　１８世紀（イタリア―人文主義の集大成と終焉；フランス・イギリス―ロココから新古典主義へ）；第４章　１９世紀（ロマン主義―多様化する美；レアリスム―ありのままの現実を描く；印象派―感覚と印象の造形；ポスト印象派―個性の追求；象徴派―見えないものの可視化；フランス近代彫刻―伝統と革新）；第５章　２０世紀（二〇世紀の美術―変貌する絵画）
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-331151-0　　 4-02-331151-0
書誌番号 1113014582

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 702 一般書 利用可 - 2049938619 iLisvirtual
栄 公開 702 一般書 貸出中 - 2050112341 iLisvirtual

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