中谷巌 /編   -- 集英社インターナショナル -- 2013.2 -- 19cm -- 262p

資料詳細

タイトル 不識塾が選んだ「資本主義以後」を生きるための教養書
著者名等 中谷巌 /編  
出版 集英社インターナショナル 2013.2
大きさ等 19cm 262p
分類 019
件名 読書
注記 内容: なぜ、リベラル・アーツなのか / 中谷巌著 「ポスト資本主義」時代を歴史から考える / 中谷巌著 不識塾OBが語る「教養の力」 リベラル・アーツとは自分を自由にしてくれる学問だ / 檜山太郎述 グローバル人材のための「民主主義原論」 / 岐部一誠著 不識塾OBが語る「教養の力」 「これだけは譲れない」という一線を引く / 平野聡述 比較文明史から考える「日本の未来」 / 吹野博志著 不識塾OBが語る「教養の力」 鼎談 「最初の一球」を見逃す重要性 / 大辻智, 廣瀬文久, 葛原孝司述 不識塾で学んだ保守主義の意味 / 瀧澤弘和著 不識塾OBが語る「教養の力」 鼎談 ギャップにセンシティブたれ / 太田善久, 大野茂樹, 小林正忠述 西田哲学とスティーブ・ジョブズ / 小川尚登著 不識塾OBが語る「教養の力」 対談 「個人」として立つために / 黒須聡, 笠伸之述 異文化を知るにはまず宗教から / 乾文子著 不識塾OBが語る「教養の力」 歴史から未来を展望する / 伊藤尚志述 「日本人らしさ」の逆説 / 中村真理著
内容紹介 受講料525万円のエリート養成講座とは。なぜ日本の一流企業はこぞって、中谷巌が主宰する「不識塾」に幹部候補生を送り込むのか。知られざる「エリート養成学校」のカリキュラムの一端がついに明かされる。
要旨 名著「資本主義はなぜ自壊したのか」の出発点はここにあった。「日本一小さな私塾」でビジネスエリートたちは何を学んでいるのか?自らを知り、未来を識る―そのための羅針盤が「リベラル・アーツ」だ。
目次 1 「ポスト資本主義」時代を歴史から考える;2 グローバル人材のための「民主主義原論」;3 比較文明史から考える「日本の未来」;4 不識塾で学んだ保守主義の意味;5 西田哲学とスティーブ・ジョブズ;6 異文化を知るにはまず宗教から;7 「日本人らしさ」の逆説
ISBN(13)、ISBN 978-4-7976-7237-4   4-7976-7237-4
書誌番号 1113018886
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113018886

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港北 公開 019 一般書 貸出中 - 2052425444 iLisvirtual