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【図書】 善意で貧困はなくせるのか？

貧乏人の行動経済学 --
ディーン・カーラン ／〔著〕, ジェイコブ・アペル ／〔著〕, 清川幸美 ／訳   -- みすず書房 -- ２０１３．２ -- ２０ｃｍ -- ３２４，１６ｐ

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タイトル 善意で貧困はなくせるのか？
副書名 貧乏人の行動経済学
著者名等 ディーン・カーラン ／〔著〕, ジェイコブ・アペル ／〔著〕, 清川幸美 ／訳  
出版 みすず書房 ２０１３．２
大きさ等 ２０ｃｍ ３２４，１６ｐ
分類 333.8
件名 発展途上国 , 貧困
注記 Ｍｏｒｅ　ｔｈａｎ　ｇｏｏｄ　ｉｎｔｅｎｔｉｏｎｓ．の翻訳
著者紹介 【カーラン】イェール大学経済学教授。マサチューセッツ工科大学のアブドゥル・ラティフ・ジャミール貧困アクション研究所のリサーチ・フェロー。非営利組織イノベーションズ・フォー・ポバティー・アクションの創設者。ｓｔｉｃｋＫ．ｃｏｍ共同創設者。
内容 索引あり
内容紹介 理論と現実が一致しない途上国の複雑な世界に分け入り、そこから「クール」な答えを導き出している「新しい経済学」の今を紹介。行動経済学とフィールド実験を結びつけ、貧困削減の手立てを根本から変える研究成果。
要旨 “社会実験”＋“行動経済学”が世界を救う。イェール大学教授と現場のリサーチャーが最前線のフィールド研究から教えてくれる貧困削減のためのアイデアが満載。
目次 第１章　はじめに―僧侶と魚；第２章　貧困と闘う―何をどうするのか；第３章　買う―セーフティネットがある世帯を倍に増やす；第４章　お金を借りる―タクシーの運転手はどうしてローンを借りなかったか；第５章　幸せを求める―もっと楽しいことがある；第６章　力を合わせる―集団の欠点はどうする？；第７章　貯める―楽しくない選択肢；第８章　耕す―ゼロから何かを作りだす；第９章　学ぶ―大事なのは学校に来させること；第１０章　健康を保つ―足の骨折から寄生虫まで；第１１章　男と女のこと―裸の真実；第１２章　寄付をする―結論
ISBN(13)、ISBN 978-4-622-07726-8　　 4-622-07726-4
書誌番号 1113021094
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113021094

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 333 一般書 貸出中 - 2073140130 iLisvirtual
都筑 公開 333 一般書 貸出中 - 2050062271 iLisvirtual

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