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【図書】 日本語文法史研究 １

高山善行 ／編, 青木博史 ／編, 福田嘉一郎 ／編   -- ひつじ書房 -- ２０１２．１２ -- ２１ｃｍ -- ２６６ｐ

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タイトル 日本語文法史研究 １
著者名等 高山善行 ／編, 青木博史 ／編, 福田嘉一郎 ／編  
出版 ひつじ書房 ２０１２．１２
大きさ等 ２１ｃｍ ２６６ｐ
分類 815.02
件名 日本語‐文法‐歴史
注記 内容：　被覆形・情態言・形状言・情態性語基　／　小柳智一著　『万葉集』の～ムカについて　／　近藤要司著　古代語の動作主標識をめぐって　／　竹内史郎著　モノゾ文による推量表現の成立　／　勝又隆著　中古語指示副詞「かく」の照応用法　／　西田隆政著　中古語の非接続叙法体系　／　福田嘉一郎著　日本語の過去表現の構造とその変化　／　黒木邦彦著　引用句派生の例示　／　岩田美穂著　モダリティ形式「ラシイ」の成立　／　山本佐和子著　クル型複合動詞の史的展開　／　青木博史著　テーマ解説　助動詞の相互承接　／　小田勝著　文法史の名著　阪倉篤義著『日本語表現の流れ』　／　高山善行著
内容 文献あり　索引あり
目次 被覆形・情態言・形状言・情態性語基；『万葉集』の～ムカについて；古代語の動作主標識をめぐって―助詞イと石垣法則；モノゾ文による推量表現の成立；中古語指示副詞「かく」の照応用法―「枕草子」「源氏物語」を資料として；中古語の非接続叙法体系；日本語の過去表現の構造とその変化；引用句派生の例示；モダリティ形式「ラシイ」の成立；クル型複合動詞の史的展開―歴史的観点から見た統語的複合動詞〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-89476-638-9　　 4-89476-638-8
書誌番号 1113025333

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中央 ３階一般調査 Map 815.0 一般書 利用可 - 2050135538 iLisvirtual

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