資料詳細

【図書】 茶経

現代語でさらりと読む茶の古典 --
〔陸羽〕／〔原著〕, 高橋忠彦／著 -- 淡交社 -- ２０１３．４ -- １８ｃｍ -- ２５５ｐ

タイトル	茶経
シリーズ名	現代語でさらりと読む茶の古典
著者名等	〔陸羽〕／〔原著〕, 高橋忠彦／著
出版	淡交社２０１３．４
大きさ等	１８ｃｍ２５５ｐ
分類	791
件名	茶道
注記	索引あり
内容紹介	「茶経」は人類最古の、「喫茶養生記」は我が国最初の茶書として知られている。これに北宋の「茶録」、南宋の「茶具図賛」を加えた４冊の茶書をさらりと現代語で読み、茶のルーツにふれる１冊。
要旨	『茶経』は人類最古の、『喫茶養生記』は我が国最初の茶書としてつとに知られている。しかし、『喫茶養生記』が伝える茶法は、いまだ南宋時代の中国における飲み方である。この２冊に、北宋の『茶録』、南宋の『茶具図賛』を加えると、唐から宋にかけての茶の実態を知ることができる。のちに続く日本の茶文化を考えるうえで必読の４冊。
目次	茶経―現代語訳；茶録―現代語訳；喫茶養生記―現代語訳；茶具図賛―現代語訳
ISBN(13)、ISBN	978-4-473-03867-8　　 4-473-03867-X
書誌番号	1113037906
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113037906

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