島田修三歌集 -- まひる野叢書 --
島田修三 /著   -- 砂子屋書房 -- 2013.3 -- 22cm -- 207p

資料詳細

タイトル 帰去来の声
副書名 島田修三歌集
シリーズ名 まひる野叢書
著者名等 島田修三 /著  
出版 砂子屋書房 2013.3
大きさ等 22cm 207p
分類 911.168
要旨 中国東晋の大詩人は懐かしい故郷の自然に帰る歓びを歌った。帰るべき故郷を失った俗世の歌人は、日常の時間に濡れそぼちながら、そこに去来する哀楽の味わいを噛みしめるように歌う。作者、彫心の第七歌集。
目次 夜が来る;くれなゐの実;断念のごとく;わが忽として;ぬるき潮だまり;柱時計;おぼろの坂;花街の母;初老の人;しづくする音〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7904-1440-7   4-7904-1440-X
書誌番号 1113039598
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113039598

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