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【図書】 一流の人の話し方二流の人の話し方

アスコムＢＯＯＫＳ --
川北義則 ／著   -- アスコム -- ２０１３．４ -- １８ｃｍ -- ２０５ｐ

資料詳細

タイトル 一流の人の話し方二流の人の話し方
シリーズ名 アスコムＢＯＯＫＳ
著者名等 川北義則 ／著  
出版 アスコム ２０１３．４
大きさ等 １８ｃｍ ２０５ｐ
分類 809.2
件名 話しかた
注記 『一流の人の話し方』（２０１２年刊）の改題、加筆修正
著者紹介 １９３５年大阪生まれ。５８年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。７７年日本クリエート社設立。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行っている。著書に「「孤独」が一流の男をつくる」など。
内容紹介 軽い会話、表面的な会話から人間のつきあいは始まる。面白い人生を生きるための入り口は「会話」だ…。いいつかみ、いばらない言葉遣い、沈黙を恐れないなど、「また会いたい人」になる３８の会話の極意を紹介。
目次 第１章　「賢い話し手」がいつもやっていること（「また会いたくなる人」の作法―いい「つかみ」が相手の心を開かせる；「相手の好奇心」の棲み家を知る―マニュアル人間は会話の「息」がわからない　ほか）；第２章　「いい聞き相手」だけが「いい話し相手」になれる（なぜ「残念な人」になってしまうのか―「知りません」「わかりません」といえるか；言葉をハートフルにする聞き方のコツ―「うなずく」「微笑む」が話し手を幸せにする　ほか）；第３章　会話力を実践で身につける（「ひそかな楽しみ」にもマナーがある―相手を選べば「陰口」はやめなくていい；賛辞で「陽の連鎖」をつくる―褒め言葉を「人から人へ」で伝える　ほか）；第４章　「一流の会話人」と呼ばれるために（「やれやれ」と思われていないか―「自慢話を好きなのは自分だけ」と心得よ；言葉の量は関係ない―「いい無口」と「悪い無口」がある　ほか）；第５章　「また会いたくなる人」の会話術（会話仲間を大事にする―会話においても「心八分目」がいい；「伝言ゲーム」には参加しない―知らず知らずの情報操作は要注意　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7762-0774-0　　 4-7762-0774-5
書誌番号 1113044007
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113044007

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