資料詳細

【図書】 戰國遺文房総編　第４巻

黒田基樹／編, 佐藤博信／編, 滝川恒昭／編, 盛本昌広／編 -- 東京堂出版 -- ２０１３．５ -- ２２ｃｍ -- ３１４ｐ

タイトル	戰國遺文房総編　第４巻
著者名等	黒田基樹／編, 佐藤博信／編, 滝川恒昭／編, 盛本昌広／編
出版	東京堂出版２０１３．５
大きさ等	２２ｃｍ３１４ｐ
分類	210.47
件名	日本‐歴史‐戦国時代‐史料
注記	付（月報７ｐ）
著者紹介	【黒田】昭和４０年東京都生まれ。平成元年早稲田大学教育学部卒。２０年駿河台大学法学部教授。著書「戦国大名北条氏の領国支配」など。
内容紹介	戦国時代の房総地域に関する古文書を集めた史料集。戦国大名の後北条氏や里見氏発給の文書だけでなく、寺社関係史料なども多数収録。本巻は、天正１８年より万治４年に至る関係文書・銘文など４８２通ほかを収める。
要旨	本巻で扱う時代は、小田原合戦で北条氏が滅亡することによって戦国時代が終わり、その後中央では豊臣政権から徳川幕府が成立する、まさに時代の転換点＝いわゆる移行期、戦国・近世変革期の時代である。天正一八年（一五九〇）より、万治四年（一六六一）に至る房総（上総国・下総国・安房国）関係文書・銘文など四八二通、および付編として記録類を一七点を収めた。
ISBN(13)、ISBN	978-4-490-30677-4　　 4-490-30677-6
書誌番号	1113050239

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		210.4/784/4	一般書	利用可	-	2051617676