社会を変える静かな人の力 --
スーザン・ケイン /著, 古草秀子 /訳   -- 講談社 -- 2013.5 -- 19cm -- 349p

資料詳細

タイトル 内向型人間の時代
副書名 社会を変える静かな人の力
著者名等 スーザン・ケイン /著, 古草秀子 /訳  
出版 講談社 2013.5
大きさ等 19cm 349p
分類 141.93
件名 性格
注記 Quiet.の翻訳
著者紹介 【ケイン】プリンストン大学、ハーバード大学ロースクール卒。ウォール街の弁護士を経て、ライターに転身。「ニューヨーク・タイムズ」紙などに寄稿。他にも、企業や大学などでコミュニケーション・交渉術の講師も務める。Golden Gavel賞を授与された。
内容紹介 オバマ、ビル・ゲイツ、バフェット、ガンジー、アインシュタイン…。物静かで思索的な内向型の人たちが社会を築きあげてきた。内向的だからこそ秘めているパワーを育てよう。全米ミリオンセラー。
要旨 オバマ、ビル・ゲイツ、バフェット、ガンジー、アインシュタイン…物静かで思索的な内向型の人たちが社会を築きあげてきた。内向的だからこそ秘めているパワーを育てよう。全米ミリオンセラー。
目次 1 外向型が理想とされる社会(“誰からも好かれる人”の隆盛―外向型はいかにして文化的理想になったのか;カリスマ的リーダーシップという神話―「性格の文化」の一〇〇年後;共同作業が創造性を殺すとき―新集団思考の登場と単独作業のパワー);2 持って生まれた性質は、あなたの本質か?(性格は運命づけられているのか?―天性、育ち、そして「ランの花」仮説;気質を超えて―自由意志の役割(そして、内向型の人間がスピーチをするには);フランクリンは政治家、エレノアは良心の人―なぜ“クール”が過大評価されるのか;ウォール街が大損し、バフェットがもうかったわけ―内向型と外向型の考え方(そしてドーパミンの働き)の違い);3 すべての文化が外向型を理想としているのか?(ソフトパワー―外向型優位社会に生きるアジア系アメリカ人);4 愛すること、働くこと(外向的にふるまったほうがいいとき;コミュニケーション・ギャップ―逆のタイプの人とのつきあい方;内向型の特性を磨く方法―静かな子供をどうしたら開花させられるか);不思議の国
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-217859-4   4-06-217859-1
書誌番号 1113051101

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