エイドリアン・ゴスティック /著, チェスター・エルトン /著, 匝瑳玲子 /訳   -- 日本経済新聞出版社 -- 2013.5 -- 19cm -- 266p

資料詳細

タイトル 「一緒に仕事できて良かった!」と部下が喜んで働くチームをつくる52の方法
著者名等 エイドリアン・ゴスティック /著, チェスター・エルトン /著, 匝瑳玲子 /訳  
出版 日本経済新聞出版社 2013.5
大きさ等 19cm 266p
分類 336.3
件名 経営組織
注記 All in.の翻訳
著者紹介 【ゴスティック】カルチャー・ワークス創業者。職場環境をテーマにした書籍で多数のベストセラーを持つ。著作はCNNのラリー・キングが「現代のマネジャーの必読書」と絶賛したほか、フォーチュン誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙などで称賛されている。
内容紹介 数値目標の強制からは社員のやる気は引き出せない。社員の満足度と成長力は、「信頼」と「任せる力」によって創出するもの。30万人のデータから導出した「働きやすくて成果の出る職場」の法則。全米ベストセラー。
要旨 なぜ「信頼しあえる会社」は成長できるのか?ベストセラー著者が、30万人の調査データから「働きやすくて成果の出る職場の法則」を導き出しました!部下が自発的にやる気を出して働く職場をつくり、チームを機能させるために、リーダーとマネジャーは何ができるのか?みんなが喜んで働く環境を築く52の方法とそのノウハウを全て明らかにします。全米ベスとセラー!
目次 第1部 優れたチームをつくり、好業績を導き出すたったひとつの要素(どうしてあなたの部下は全力を尽くしてくれないのか?;信頼―企業文化を伝染させる秘訣;一流の業績を生み出す要素);第2部 強力な企業文化を築く7つのステップ(危機を定義する―WHYを与えよ;顧客に焦点を合わせる―耳を傾けていますか?;俊敏になる―社員が変化に順応する手助けをする;すべてを共有化する―率直なコミュニケ-ションで信頼を築く;部下の才能を見出す―「私になんの得があるのか?」;互いに応援し合う―社員の功績を認め、感謝と好意の企業文化を築く;責任を明確化する―ネガティブをポジティブに);第3部 成功を維持するためのツール(信頼を取り戻す―危機に瀕した企業文化を再建する;社員が喜んで全力を尽くしてくれる52の方法;信じる人々とともに―豊かな報酬)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-31853-6   4-532-31853-X
書誌番号 1113054935
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113054935

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