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【図書】 講座日本の考古学 ３

縄文時代 -- 上 --
青木書店 -- ２０１３．６ -- ２２ｃｍ -- ７０２ｐ

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タイトル 講座日本の考古学 ３
各巻タイトル 縄文時代 上
出版 青木書店 ２０１３．６
大きさ等 ２２ｃｍ ７０２ｐ
分類 210.025
件名 考古学‐日本
内容 内容：　序論　縄文文化の展開と地域性　／　泉拓良著　縄文時代研究史　／　今村啓爾著　年代と環境　縄文時代の年代と陸域の生態系史　／　辻誠一郎著　沿岸部の環境変化　／　松島義章著　時代の特徴　縄紋時代のはじまり（草創期）　／　大塚達朗著　縄文文化の高揚（前・中期）　／　勅使河原彰著　縄文文化の停滞と変質　／　玉田芳英，　庄田慎矢著　地域の様相　北海道　／　大島直行著　東北　／　熊谷常正著　関東　／　鈴木徳雄著　北陸　／　宮尾亨著　中部高地　／　宮下健司著　東海　／　伊藤正人著　近畿　／　矢野健一著　中国・四国　／　千葉豊著　北部九州　／　水ノ江和同著　九州南部　／　新東晃一著　奄美・沖縄の縄文時代　／　安里嗣淳著　隣接地域の様相と交流　サハリン・千島列島　／　熊木俊朗著　東シベリア　／　小畑弘己著　朝鮮半島　／　大貫静夫著　先島諸島　／　大濱永亘著　縄文時代に並行する台湾の縄蓆文土器とその文化様相について　／　郭素秋著
内容紹介 考古学の課題と可能性、未来への指針を提示。縄文時代研究の深化と課題、時期区分の問題を概観し、大きく変動する自然環境のなかで展開する各地域の諸相、周辺地域との交流関係を中心に縄文文化の多様性を描写する。
要旨 考古学の課題と可能性、そして未来への指針を提示。縄文時代研究の深化と課題、時期区分の問題を概観し、大きく変動する自然環境のなかで展開する各地域の諸相、周辺地域との交流関係を中心に縄文文化の多様性を描写する。
目次 序論（縄文文化の展開と地域性；縄文時代研究史）；第１章　年代と環境（縄文時代の年代と陸域の生態系史；沿岸部の環境変化―低地に記録されている縄文海進）；第２章　時代の特徴（縄文時代のはじまり（草創期）―そのアポリア；縄文文化の高揚（前・中期）　ほか）；第３章　地域の様相（北海道；東北　ほか）；第４章　隣接地域の様相と交流（サハリン・千島列島；東シベリア　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-250-21301-4　　 4-250-21301-3
書誌番号 1113056864
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113056864

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