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【図書】 なぜ本屋に行（い）くとアイデアが生まれるのか

祥伝社新書 --
嶋浩一郎 ／〔著〕   -- 祥伝社 -- ２０１３．６ -- １８ｃｍ -- ２０１ｐ

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タイトル なぜ本屋に行（い）くとアイデアが生まれるのか
シリーズ名 祥伝社新書
著者名等 嶋浩一郎 ／〔著〕  
出版 祥伝社 ２０１３．６
大きさ等 １８ｃｍ ２０１ｐ
分類 024
件名 書籍商 , 図書
注記 タイトル：なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか
著者紹介 １９６８年生まれ。上智大学法学部卒。９３年博報堂入社。企業のＰＲ活動に携わる。２００２～０４年雑誌「広告」編集長。０４年「本屋大賞」の立ち上げに関わり、現在、本屋大賞実行委員会理事。０６年博報堂ケトル設立、代表取締役社長・共同ＣＥＯ。１２年下北沢に書店Ｂ＆Ｂ開業。
内容紹介 本屋大賞の立ち上げに関わり、数々のヒット広告を作り出してきた企画力の源とは。「書棚を旅するようにめぐる」「買った本は、読まなくてもいい」など、人生を面白くするための、本と本屋の使い方を大公開。
要旨 「情報も本も、ネットでなんでも手に入る」そうは思っていませんか？けれどもネットだけでは、人を超える発想はできません。著者は、自ら書店の経営にも携わるクリエイティブ・ディレクター。広告の世界だけでなく、ビジネス全般で必要とされる企画力や斬新なアイデアのヒントは、本屋にあるといいます。いい本屋の書棚は、単に知りたかったこと以上の「想定外」の情報に出会える、すばらしい装置なのです。「書棚を旅するようにめぐる」「買った本は、読まなくてもいい」など、人生を面白くするための、本と本屋の使い方を大公開！
目次 第１章　なぜ本屋に行くのか―情報との出会いを増やす歩き方；第２章　人は本当に「自分の欲望」を知っているか？―書店の情報論；第３章　本は読むな！捨てるな！；第４章　クリエイティブ・ジャンプを生み出す読書的思考法―自分の世界を広げる本屋と読書；第５章　新しい書店のかたち―自分たちの書店「Ｂ＆Ｂ」を始めてわかったこと；Ｂ＆Ｂの目指すもの―対談・内沼晋太郎氏
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-11321-6　　 4-396-11321-8
書誌番号 1113057267

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戸塚 公開 Map 024 一般書 利用可 - 2051309882 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 024 一般書 利用可 - 2019128655 iLisvirtual

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