労働と実存 --
実存思想協会 /編   -- 理想社 -- 2013.6 -- 22cm -- 231,8p 合計ページ:239

資料詳細

タイトル 実存思想論集 28
各巻タイトル 労働と実存
著者名等 実存思想協会 /編  
出版 理想社 2013.6
大きさ等 22cm 231,8p 合計ページ:239
分類 114.5
件名 実存主義
内容 内容: 労働と実存 / 杉田正樹著 マルクスの労働概念 / 的場昭弘著 ハイデガーの労働論 / 轟孝夫著 「労働の現象学」試論 / 森秀樹著 「愛の闘争」か、「歓待」か / 大沢啓徳著 初期フライブルク期のハイデガーにおけるパウロ書簡の現象学的解釈 / 上田圭委子著 ブーバーのハイデガー批判 / 福井雅彦著 自分の声を他人の声のように聞くこと / 本間義啓著 西田哲学におけるマルクスとマルクス主義 / 太田裕信著 書評 小島優子著『ヘーゲル精神の深さ『精神現象学』における「外化」と「内化」』 / 木村博著 山本英輔・小柳美代子・齋藤元紀・相楽勉・関口浩・陶久明日香・森一郎編『科学と技術への問い-ハイデッガー研究会第三論集-』 / 稲田知己著 小柳美代子著『〈自己〉という謎自己への問いとハイデッガーの「性起」』 / 相楽勉著 川口茂雄著『表象とアルシーヴの解釈学リクールと『記憶、歴史、忘却』』 / 三松幸雄著 嶺秀樹著『西田哲学と田辺哲学の対決場所の論理と弁証法』 / 板橋勇仁著
目次 労働と実存―実存主義の可能性;マルクスの労働概念;ハイデガーの労働論;「労働の現象学」試論;「愛の闘争」か、「歓待」か―「交わり」に対するヤスパースとマルセルの見解の差異;初期フライブルク期のハイデガーにおけるパウロ書簡の現象学的解釈;ブーバーのハイデガー批判;自分の声を他人の声のように聞くこと―アンリによるカント倫理学の解釈;西田哲学におけるマルクスとマルクス主義;書評
ISBN(13)、ISBN 978-4-650-00308-6   4-650-00308-3
書誌番号 1113065501

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 114.5 一般書 利用可 - 2050764411 iLisvirtual