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【図書】 子どもを犯罪から守るための多機関連携の現状と課題

北九州市・札幌市・横浜市の三政令市における機関連携をもとに --
石川正興 ／編著   -- 成文堂 -- ２０１３．６ -- ２１ｃｍ -- ３７０ｐ

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タイトル 子どもを犯罪から守るための多機関連携の現状と課題
副書名 北九州市・札幌市・横浜市の三政令市における機関連携をもとに
著者名等 石川正興 ／編著  
出版 成文堂 ２０１３．６
大きさ等 ２１ｃｍ ３７０ｐ
分類 368.6
件名 犯罪予防
著者紹介 早稲田大学法学学術院教授。同大学社会安全政策研究所所長。
内容 内容：　子どもを犯罪から守るための多機関連携の仕組みの分析・提言　石川プロジェクトの紹介　／　石川正興著　学校・教育委員会を起点とした多機関連携の仕組みの分析・提言　／　石堂常世，　宮古紀宏著　児童相談所を起点とした多機関連携の仕組みの分析・提言　／　小西暁和著　警察（少年サポートセンター）を起点とした多機関連携の仕組みの分析・提言　／　田村正博著　家庭裁判所から見た多機関連携の仕組みの分析・提言　／　棚村政行著　研究成果の総括と提言　／　石川正興著　座談会　ＪＳＴ石川プロジェクトに参画したことの意義　／　石川正興，　石堂常世，　棚村政行，　田村正博，　小西暁和，　石田英久，　安永智美，　佐藤哲也，　入江幽子，　前田幸子，　二ノ田仙彦，　清水孝教，　阿部敏子，　中嶋孝宏，　東山哲也述
内容紹介 主に中学生の加害者化・被害者化防止に焦点をあて、３政令市における学校・教育委員会、警察、児童相談所の３機関の連携の仕組みを中心に実態調査した共同研究の成果をまとめた。用語解説も収録。
目次 第１部　子どもを犯罪から守るための多機関連携の仕組みの分析・提言（石川プロジェクトの紹介；学校・教育委員会を起点とした多機関連携の仕組みの分析・提言；児童相談所を起点とした多機関連携の仕組みの分析・提言；警察（少年サポートセンター）を起点とした多機関連携の仕組みの分析・提言；家庭裁判所から見た多機関連携の仕組みの分析・提言；研究成果の総括と提言）；第２部　座談会―ＪＳＴ石川プロジェクトに参画したことの意義（座談会（２０１２（平成２４）年２月２９日実施）；ＪＳＴ石川プロジェクト研究協力者からの一言）；第３部　資料編
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-1990-8　　 4-7923-1990-0
書誌番号 1113067418
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113067418

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中央 ３階ヨコハマ資料 Map 横浜一般 368.6 一般書 利用可 館内のみ 2050811592 iLisvirtual

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