我が人生と14台のクルマたち --
徳大寺有恒 /著   -- 東京書籍 -- 2013.9 -- 20cm -- 257p

資料詳細

タイトル 駆け抜けてきた
副書名 我が人生と14台のクルマたち
著者名等 徳大寺有恒 /著  
出版 東京書籍 2013.9
大きさ等 20cm 257p
分類 537.92
件名 自動車
個人件名 徳大寺 有恒
著者紹介 1939年生まれ。成城大学経済学部卒。64年第2回日本グランプリでトヨタワークスのレーシングドライバーとして活動後、自動車評論家に転身。76年出版のベストセラー「間違いだらけのクルマ選び」で脚光を浴びる。著書「ダンディー・トーク」など。
内容紹介 これまでに所有したクルマ約90台。乗ったクルマは4000台以上に及ぶ、日本を代表する自動車評論家の胸躍る痛快な半生。クルマと生きるということの魅力は何か。全ての自動車愛好者に贈る渾身の書き下ろし。
要旨 生涯に所有したクルマ約90台、体験したクルマはじつに4000台以上に及ぶ、日本を代表する自動車評論家の胸躍る痛快な人生。クルマと生きるということの魅力とは何か、すべての自動車愛好者に捧ぐ渾身の書き下ろし。自動車に生涯を捧げた男と名車たちの物語。
目次 1 少年が憧れたクルマ、青年が楽しんだクルマ―ヒルマン・ミンクス(一九五二);2 青春をともに駆け抜けた、忘れえぬ二台の日本車―トヨペット・コロナ(一九六三)、ニッサン・ブルーバード(一九六七);3 黄色いコンパクトカーは、ドイツから幸運を運んできた―フォルクスワーゲン・ゴルフ(一九七五);4 極上の時間に、私が思い知らされたこと―ベントリィ・コーニッシュ・コンヴァーティブル(一九八〇);5 私の生き方は、ジャグァーが決めた―ジャグァーXJ12(シリーズ3)(一九八五)、ジャグァーXK8コンヴァーティブル(一九九八);6 私が同時に恋してしまった、二台のスポーツカー―アストン・マーティンDB6(一九六七)、マセラーティ・ミストラル(一九七〇);7 最高の瞬間、生と死を感じる瞬間―フェラーリ365GT/42+2(一九七四)、フェラーリ328GTS(一九八七);8 アンダー・ステアと訣別したその時、私はこいつと一体となった―ポルシェ911カレラ・カブリオレ(一九八六);9 クルマとは何か?彼女はそれを問いかけてきた―シトローエン2CV(不明);10 その志に敬意を表して。私のこころの「終のクルマ」―トヨタ・クラウン
ISBN(13)、ISBN 978-4-487-80657-7   4-487-80657-7
書誌番号 1113083158
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113083158

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金沢 公開 Map 537 一般書 利用可 - 2051274868 iLisvirtual