うつ病を治療する10の中核原則 --
クリストファー・R.マーテル /著, ソナ・ディミジアン /著, ルース・ハーマン-ダン /著, 坂井誠 /監訳, 大野裕 /監訳   -- 創元社 -- 2013.9 -- 22cm -- 225p

資料詳細

タイトル セラピストのための行動活性化ガイドブック
副書名 うつ病を治療する10の中核原則
著者名等 クリストファー・R.マーテル /著, ソナ・ディミジアン /著, ルース・ハーマン-ダン /著, 坂井誠 /監訳, 大野裕 /監訳  
出版 創元社 2013.9
大きさ等 22cm 225p
分類 493.76
件名 うつ病 , 認知行動療法
注記 Behavioral activation for depression.の翻訳
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【マーテル】ワシントン大学精神医学・行動科学部および心理学部の臨床准教授。うつ病の行動活性化に関する基礎研究および臨床研究の第一人者。行動活性化の普及のために、ワークショップの企画ならびに講師として国際的に活躍している。
内容紹介 そのシンプルな治療構造と優れた治療効果で、多様なオリエンテーションのセラピストへの広がりが期待されている行動活性化。本書は、行動活性化を実施するために必要なすべてを盛り込んだ1冊。
要旨 そのシンプルな治療構造と優れた治療効果で、多様なオリエンテーションのセラピストへの広がりが期待されている行動活性化。アセスメントの実施法から治療計画の立て方、活性化技法の適用法まで、10の「中核原則」に沿って、事例を織り交ぜながら詳しく解説する。
目次 第1章 序論―行動活性化の歴史;第2章 行動活性化の中核原則;第3章 治療の構造とスタイル;第4章 抗うつ効果のある行動の同定;第5章 活動のスケジュール化と構造化;第6章 問題解決と回避への対応;第7章 反すう思考と問題行動;第8章 トラブルシューティング;第9章 結び―再発予防と行動活性化の未来
ISBN(13)、ISBN 978-4-422-11568-9   4-422-11568-5
書誌番号 1113084770
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113084770

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