関浩一郎 /著, 菅野貴弘 /著   -- 中央経済社 -- 2013.9 -- 21cm -- 232p

資料詳細

タイトル 図解&設例原価計算の本質と実務がわかる本
著者名等 関浩一郎 /著, 菅野貴弘 /著  
出版 中央経済社 2013.9
大きさ等 21cm 232p
分類 336.85
件名 原価計算
著者紹介 【関】重工業メーカーでの営業職を経験ののち、平成11年太田昭和監査法人入所。以降、食品メーカー、自動車メーカー等、主に製造業を中心に国内上場会社の会計監査に従事。新日本有限責任監査法人公認会計士、米国公認会計士。主な著書「業種、組織形態等に特有な会計と税務」。
内容紹介 原価計算は、単価と数量を使って製造工程をモデル化すること。その原価数値を全社共通認識で使ってこそ、経営に意味がある。管理職や実務担当者が知っておくべき原価計算の知識を、その本質面からじっくりひもとく。
要旨 「原価を知りたい」、さらには「実際に計算したい」という欲求に応えるためにどのような本がいいのか、そんな観点からつくり上げたのが本書です。
目次 序章 本書のねらい;第1章 原価計算の目的と原価計算基準;第2章 原価計算の要素;第3章 原価の製品別計算―実際原価計算;第4章 標準原価計算;第5章 新しい原価計算の視点
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-48990-7   4-502-48990-5
書誌番号 1113084844
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113084844

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.85 一般書 貸出中 - 2072792710 iLisvirtual