がんと共に生きるための処方箋 --
国立がん研究センターがん対策情報センター /編   -- 日経BP社 -- 2013.9 -- 19cm -- 287p

資料詳細

タイトル わたしも、がんでした。
副書名 がんと共に生きるための処方箋
著者名等 国立がん研究センターがん対策情報センター /編  
出版 日経BP社 2013.9
大きさ等 19cm 287p
分類 494.5
件名 , 闘病記
内容 内容: 本人編 悩んでいるのは自分だけじゃない / 杉浦克昭(ピーコ)述 家族編 がんは“生きる”と向き合うプロジェクトです / 砂田麻美述 病院編 がんと共に生きる、働く時代がやってきます / 堀田知光著 継続して働ける環境づくりが進んでいます がん治療と職業生活の両立を目指して / 藤原康弘述 チーム医療がもたらす患者さんと病院の良好なコミュニケーション / 勝俣範之述 「治療」と「就労」の両立に向けて / 高橋都述 職場編 一人で抱えない。社内で相談できる雰囲気が大切です 辞めるだけではない、さまざまな選択肢があります / 武田雅子述 情報を集め、利用できる制度や支援の仕組みを活用しましょう / 桜井なおみ述 社員と会社、双方向のコミュニケーションを大事に / 藤田久子述 がんにかかる前の信頼関係が、自分を支えてくれました / 勢井啓介述 地域編 支え合う仲間がいれば、気持ちが明るくなる 患者さんが持っている力には、すごいものがある / 押川勝太郎述 仲間だからこそ、一緒に泣ける / 三好綾述 サロンに来ると、自分を取り戻せる / 堀田めぐみ述 専門職の側も、大きな気づきや学びをもらっています / 中村めぐみ, 紺井理和述 まず、がん相談支援センターに駆け込んでください / 池山晴人述 まとめ編座談会 がんと共に働くために、足りないこと / 田原総一朗司会進行
内容紹介 がん患者、家族、企業、地域社会、医療機関。それぞれの立場で、「がんと共に働き、生きる」ことができるように、何をし、どう考えればいいのかをまとめた1冊。がんと共に生きていくための最新Q&Aも充実。
要旨 ピーコさんが語る「がんからの帰還」。砂田麻美さん(『エンディングノート』監督)が明かす「お父さんとの日々」。田原総一朗さんが話す「がんで亡くした2人の妻との闘病で学んだこと」。
目次 第1章 本人編―悩んでいるのは自分だけじゃない;第2章 家族編―がんは“生きる”と向き合うプロジェクトです;第3章 病院編1―がんと共に生きる、働く時代がやってきます;第4章 病院編2―継続して働ける環境づくりが進んでいます;第5章 職場編―一人で抱えない。社内で相談できる雰囲気が大切です;第6章 地域編―支え合う仲間がいれば、気持ちが明るくなる;第7章 まとめ編―座談会・がんと共に働くために、足りないこと
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-7425-2   4-8222-7425-X
書誌番号 1113085283

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 494.5 一般書 利用可 - 2055400183 iLisvirtual
公開 Map 494 一般書 利用可 - 2051346273 iLisvirtual
港南 公開 Map 494 一般書 利用可 - 2051302390 iLisvirtual
磯子 公開 Map 494 一般書 利用可 - 2051346001 iLisvirtual
金沢 公開 Map 494 一般書 利用可 - 2051331411 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 494 一般書 利用可 - 2051425718 iLisvirtual