「仕事がなくなる」時代の新しい働き方 --
大前研一 /著   -- 小学館 -- 2013.9 -- 19cm -- 203,19p 合計ページ:222

資料詳細

タイトル 稼ぐ力
副書名 「仕事がなくなる」時代の新しい働き方
著者名等 大前研一 /著  
出版 小学館 2013.9
大きさ等 19cm 203,19p 合計ページ:222
分類 336.4
件名 人事管理 , 企業‐日本
注記 合計ページ:222
著者紹介 1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒。日立製作所原子力開発部技師を経て、72年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。アジア太平洋地区会長などを歴任し、94年退社。現在、ビジネス・ブレークスルー代表取締役、BBT大学学長など。
内容紹介 成果主義や裁量労働が広がり、グローバル化やIT化が進む今、ビジネスマン一人ひとりの仕事力が問われている。新人から中高年社員まで必読。世界的経営コンサルタントによる最新&世代別サバイバル仕事術。
要旨 上司や先輩の真似をしていても業績は上がらない。彼らとは違う能力とスキルが必要なのだ。いかに「自立」して稼げるか?それが今、問われている。「仕事がなくなる」時代は「自分で仕事を創る」チャンスだ!世界的経営コンサルタントによる最新&世代別「サバイバル仕事術」。
目次 第1章 現状認識Part1―日本企業は今、何に苦しんでいるのか(「アベノミクスで賃上げ」政策への疑問;海外から投資を呼び込めない“異常” ほか);第2章 現状認識Part2―これからの日本企業に必要な人材とは(「追い出し部屋」の本当の問題;「平均点」の仕事をしていたら会社が倒れる ほか);第3章 新しい働き方研究―世代別「稼ぐ力」をどう鍛えるか(ユビキタス時代の新しい働き方;「仕事の定義」ができない上司が多い ほか);第4章 企業経営分析―産業“突然死”に備えるケース・スタディ(「選択と集中」はどこが間違っていたのか;「ハードウェア至上主義」の誤謬 ほか);第5章 人材教育―求む!日本と日本企業を強くする新世代人(国内で頑張る企業を追い出した民主党の愚;人件費が日本の「100分の1」の国 ほか);特別英語講座 大前流プラクティカル・イングリッシュ習得法
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-379847-1   4-09-379847-8
書誌番号 1113085600

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2055921469 iLisvirtual
港北 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2051713179 iLisvirtual