スティーブ・ジョブズ1995 --
「スティーブ・ジョブズ1995」MOVIE PROJECT /編   -- 講談社 -- 2013.9 -- 18cm -- 93,143p 合計ページ:236

資料詳細

タイトル ロスト・インタビュー
副書名 スティーブ・ジョブズ1995
著者名等 「スティーブ・ジョブズ1995」MOVIE PROJECT /編  
出版 講談社 2013.9
大きさ等 18cm 93,143p 合計ページ:236
分類 289.3
個人件名 ジョブズ,スティーヴ
注記 英文併記
内容紹介 人生どん底の時に、天才は何を考えていたのか。このあとの飛躍のためのアイデアはここで語られていた。1995年、アップル追放直後に受けた幻のインタビューを初公開。成功のためのヒントが詰まった1冊。
要旨 あの幻のインタビューが蘇る―アップルを追放されてNeXTのCEOを務めていたジョブズは、1995年、あるTV局のインタビューに応じた。貴重な映像のはずだったが、オンエアではわずか数分しか使われることはなかった。そして、そのテープは紛失し、どこにあるかわからなくなってしまった。そのため人は、それを「ロスト・インタビュー」と呼ぶようになった。ところが2011年、ジョブズが亡くなってからまもなく、テープは発見される。なぜアップル社を去ることになったのか/マイクロソフト社についてどう考えているか/あなたが開発しているテクノロジーによって、10年後はどんな世界ができているか…。このインタビューが行われた2年後、ジョブズはアップルに復帰、さらにその4年後にiPodが発売された。つまりこの時、ジョブズは「充電中」で、この時期があったからこそ、飛躍できたともいえるだろう。「ロスト・インタビュー」の中には成功のためのヒントが詰まっている。
目次 第1部(人生を変えた「12歳の夏休み」;「やってみればいいさ」;21歳で気づいたビジネス常識のウソ;コンピュータが教えてくれること;その時、未来が見えた;なぜ一度成功した企業は失敗するか;IBM、アップルが勘違いする瞬間;日本の自動車工場を訪ねて;何がすばらしい製品を作り出すのか;優秀な人を使う方法;未来を予見して;アップルを去った理由;「マイクロソフトは日本人のようだ」;可能性はソフトウェアにある;10年後のコンピュータはこうなる;これこそ人類最大の発明);第2部 英語(日本語訳付き)巻末から
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-218626-1   4-06-218626-8
書誌番号 1113087058

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金沢 公開 Map 外国語本 英語 289 一般書 利用可 - 2051332094 iLisvirtual