資料詳細

【図書】 鈴木さんちの成年後見物語

親を一人にしておけなくなったときに読む本 --
成年後見実践グループ／編 -- 日本法令 -- ２０１３．９ -- １９ｃｍ -- ２２２ｐ

タイトル	鈴木さんちの成年後見物語
副書名	親を一人にしておけなくなったときに読む本
著者名等	成年後見実践グループ／編
出版	日本法令２０１３．９
大きさ等	１９ｃｍ２２２ｐ
分類	324.65
件名	成年後見制度
内容紹介	成年後見人になる人の約６割が家族である。ただ、家族といっても被後見人の傍にいられないケースが多い。本書では、成年後見制度の基礎知識から被後見人死亡後の事務まで、ストーリー形式でわかりやすく解説する。
要旨	成年後見制度の基礎知識から、裁判所への申立書類の作成、財産管理のポイント、介護認定等の手続、被後見人死亡後の事務まで、ストーリー形式でやさしく解説。
目次	第１章　成年後見制度とは；第２章　申立から審判書謄本受領まで；第３章　審判書謄本受領から後見事務報告書（後見開始時）；第４章　介護保険申請から認定まで；第５章　有料老人ホームの選定・居住用不動産処分；第６章　家庭裁判所への活動報告；第７章　成年被後見における死亡後の事務
ISBN(13)、ISBN	978-4-539-72335-7　　 4-539-72335-9
書誌番号	1113089477
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113089477

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