氷と炎の歌 --
ジョージ・R.R.マーティン /著, 酒井昭伸 /訳   -- 早川書房 -- 2013.9 -- 20cm -- 534p

資料詳細

タイトル 竜との舞踏 1
シリーズ名 氷と炎の歌
著者名等 ジョージ・R.R.マーティン /著, 酒井昭伸 /訳  
出版 早川書房 2013.9
大きさ等 20cm 534p
分類 933
注記 A dance with dragons.の翻訳
著者紹介 【マーティン】1948年アメリカのニュージャージー州生まれ。71年短篇「ヒーロー」でSF界にデビュー。「ライアへの賛歌」「龍と十字架の道」等の短篇でヒューゴー賞受賞。「サンドキングズ」ではヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞し、SF作家として確固たる地位を築く。
内容紹介 3頭の竜と女王デナーリスをわがものにせんと、英雄たちはそれぞれの思惑を胸に、大軍に包囲された女王の都ミーリーンをめざす…。待望の異世界戦史、第5部堂々開幕。〈受賞情報〉ローカス賞ファンタジイ部門
要旨 白竜、緑竜、黒竜の三頭の竜を従え、デナーリスはミーリーンで女王として君臨していた。だが、その前途には暗雲がたちこめる。都の中では内乱をもくろむやからが殺戮を繰り返し、外では敵対勢力が都を包囲せんと軍を進めていた。さらに、竜たちはどんどん巨大化し、残虐さを増して、デナーリスでさえ抑えきれなくなったのだ。そのころ、父タイウィン公を殺害したティリオンは、密告者の長ヴァリスの手によってキングズ・ランディングを脱出、“狭い海”を渡りペントスのマジスター・イリリオのもとに身を寄せていた。イリリオから、女王デナーリスが軍を率いて七王国へ帰還するときの軍師になるよう求められたティリオンは、勇躍ミーリーンへと旅立った。だが、ドーンのプリンス、クェンティンもまた、父である大公の密命を受け、三頭の竜とデナーリスを七王国に帰還させるべく、女王の都に向かっていた…。四度めのローカス賞に輝く現代最高の異世界戦史。
ISBN(13)、ISBN 978-4-15-209405-6   4-15-209405-2
書誌番号 1113089915

所蔵

所蔵は 6 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 933/マ 一般書 利用可 - 2051363046 iLisvirtual
港南 公開 Map 933/マ 一般書 利用可 - 2051324598 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 933/マ 一般書 利用可 - 2051580039 iLisvirtual
金沢 公開 Map 933/マ 一般書 利用可 - 2051384302 iLisvirtual
都筑 公開 Map 933/マ 一般書 利用可 - 2051395720 iLisvirtual
公開 Map 933/マ 一般書 利用可 - 2070629324 iLisvirtual