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【図書】 通電加熱による水産食品の加熱と殺菌

水産学シリーズ --
福田裕 ／編, 今野久仁彦 ／編, 岡崎惠美子 ／編   -- 恒星社厚生閣 -- ２０１３．９ -- ２１ｃｍ -- １４３ｐ

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タイトル 通電加熱による水産食品の加熱と殺菌
シリーズ名 水産学シリーズ
著者名等 福田裕 ／編, 今野久仁彦 ／編, 岡崎惠美子 ／編  
出版 恒星社厚生閣 ２０１３．９
大きさ等 ２１ｃｍ １４３ｐ
分類 667.1
件名 水産物
注記 並列タイトル：Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ　ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ　ｆｏｒ　ｈｅａｔｉｎｇ　ａｎｄ　ｓｔｅｒｉｌｉｚａｔｉｏｎ　ｏｆ　ｓｅａｆｏｏｄ　ｕｓｉｎｇ　ｏｈｍｉｃ　ｈｅａｔｉｎｇ
注記 索引あり
内容 内容：　通電加熱の現状と今後の可能性　／　五十部誠一郎著　水産食品用通電加熱装置の開発　／　星野貴，　飯塚充，　山口祐輝著　通電加熱による魚肉すり身のゲル化　／　福島英登，　福田裕著　イカ肉の加熱ゲル形成を可能にする通電加熱によるプロテアーゼ失活　／　今野久仁彦著　イカ肉の通電特性と加工品の品質向上　／　菅原智明，　吉岡武也著　通電加熱を用いた乾燥ナマコおよびサケ塩干品の製造技術開発　／　小向貴志，　松原久，　長根幸人著　通電加熱によるイクラ・ウニの品質向上　／　上田智広著　通電加熱によるカツオ煮熟時間の短縮　／　高木毅，　山崎資之著　ちりめん・シラス加工における通電加熱の効果的な利用　／　保聖子著　通電加熱殺菌による安全・安心な食品製造　／　前田俊道，　福島英登，　福田裕著
内容紹介 水産食品製造における省エネ、省コスト、高品質化のエース「通電加熱」技術。通電加熱の将来展望、世界で初めての装置開発など、日本で開発された新技術のすべてを１冊に凝縮した。
目次 １章　通電加熱の現状と今後の可能性；２章　水産食品用通電加熱装置の開発；３章　通電加熱による魚肉すり身のゲル化；４章　イカ肉の加熱ゲル形成を可能にする通電加熱によるプロテアーゼ失活；５章　イカ肉の通電特性と加工品の品質向上；６章　通電加熱を用いた乾燥ナマコおよびサケ塩干品の製造技術開発；７章　通電加熱によるイクラ・ウニの品質向上；８章　通電加熱によるカツオ煮熟時間の短縮；９章　ちりめん・シラス加工における通電加熱の効果的な利用；１０章　通電加熱殺菌による安全・安心な食品製造
ISBN(13)、ISBN 978-4-7699-1461-7　　 4-7699-1461-X
書誌番号 1113091894
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113091894

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中央 ４階自然科学 Map 667.1 一般書 利用可 - 2051491761 iLisvirtual

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