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【図書】 震災とアート

あのとき、芸術に何ができたのか --
倉林靖 ／著   -- ブックエンド -- ２０１３．９ -- １９ｃｍ -- １６７，２４ｐ　合計ページ：１９１

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タイトル 震災とアート
副書名 あのとき、芸術に何ができたのか
著者名等 倉林靖 ／著  
出版 ブックエンド ２０１３．９
大きさ等 １９ｃｍ １６７，２４ｐ　合計ページ：１９１
分類 704
件名 芸術 , 東日本大震災（２０１１）
著者紹介 １９６０年群馬県生まれ。青山学院大学文学部卒。８６年美術出版社主催「芸術評論」募集で第一席入選し、以後評論活動を開始。美術評論家連盟会員。２０１３年より雑誌ＢＩＯＣＩＴＹに「Ａｒｔ　ｆｏｒ　Ｈｕｍａｎｉｔｙ」を執筆。主著「現代アートの遊歩術」など。
内容 内容：　アートに何が可能か　コミュニティとアート　原発（原爆）とアート　いま、あらためて、アーティストと「３・１１」　東北の「いま」と「これから」　「複数の声」のために　補遺　今日におけるアートの役割に関する理論的背景
内容紹介 震災半年後より雑誌『ＢＩＯＣＩＴＹ』に連載された「震災とアート」全６回に補遺編を加筆。さらに、文化財の被災状況や復興活動、中止・延期された展覧会、多様なアート支援プロジェクトを一覧にした資料編も収録。
要旨 描き続けること、問い続けること、風化させないこと。アートには、社会に果たすべき役割がある。
目次 第１回　アートに何が可能か；第２回　コミュニティとアート；第３回　原発（原爆）とアート；第４回　いま、あらためて、アーティストと「３・１１」；第５回　東北の「いま」と「これから」；第６回　「複数の声」のために；補遺　今日におけるアートの役割に関する理論的背景
ISBN(13)、ISBN 978-4-907083-05-2　　 4-907083-05-X
書誌番号 1113093122
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113093122

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戸塚 公開 Map 704 一般書 利用可 - 2051832410 iLisvirtual

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