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【図書】 料理すること

その変容と社会性 -- 食の文化フォーラム --
森枝卓士 ／編   -- ドメス出版 -- ２０１３．９ -- １９ｃｍ -- ２７０ｐ

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タイトル 料理すること
副書名 その変容と社会性
シリーズ名 食の文化フォーラム
著者名等 森枝卓士 ／編  
出版 ドメス出版 ２０１３．９
大きさ等 １９ｃｍ ２７０ｐ
分類 596
件名 料理
注記 文献あり
著者紹介 １９５５年生まれ。国際基督教大学教養学部卒。写真家、文筆家、大正大学客員教授。東南アジアを中心に世界中で取材活動を行う。専門分野は文化人類学。主な著書に「カレーライスと日本人」など。
内容 内容：　「料理すること」再考　／　森枝卓士著　料理の“発見”　料理の原姿　／　関野吉晴著　始原の食素材　／　野本寛一著　限られた食材から　／　石井智美著　料理のわざ　料理へのこだわり　／　川崎寛也著　料理の習得　／　東四柳祥子著　料理は「簡略化」しているのか　／　村瀬敬子著　料理のゆくえ　驚きを食べさせる　／　山崎英恵著　クッキングの今　／　長沢美津子著　総括　「料理」はどこから来てどこへ行くのか　／　森枝卓士著　総合討論
内容紹介 様々な視点から考えた、料理とはいったい何か…。２０１１年度のテーマである火と料理の起源をふまえ、１２年度では、料理することの意義やモチベーションが歴史的にどのように変容してきているかに言及する。
要旨 始原から未来まで、さまざまな視点から考えた、料理とはいったい何なのだろう？
目次 第１部　料理の“発見”（料理の原姿―極北と熱帯の狩猟民の食から；始原の食素材―採集・狩猟から；限られた食材から）；第２部　料理のわざ（料理へのこだわり；料理の習得；料理は「簡略化」しているのか―「家庭料理」をめぐる“環境”と“規範”を中心に）；第３部　料理のゆくえ（驚きを食べさせる；クッキングの今；「料理」はどこから来てどこへ行くのか）；総合討論
ISBN(13)、ISBN 978-4-8107-0795-3　　 4-8107-0795-4
書誌番号 1113093962
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113093962

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