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【図書】 渡部昇一の着流しエッセイ ３

ナチスと正反対だった日本 -- 渡部昇一ブックス --
渡部昇一 ／著   -- 広瀬書院 -- ２０１３．１０ -- ２０ｃｍ -- １５７ｐ

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タイトル 渡部昇一の着流しエッセイ ３
各巻タイトル ナチスと正反対だった日本
シリーズ名 渡部昇一ブックス
著者名等 渡部昇一 ／著  
出版 広瀬書院 ２０１３．１０
大きさ等 ２０ｃｍ １５７ｐ
分類 914.6
注記 著作目録あり
著者紹介 昭和５年山形県生まれ。２８年上智大学文学部卒。３０年同大学大学院西洋文化研究科英米文学専攻修士課程修了。４６年上智大学文学部教授。平成１３年上智大学名誉教授退任後、８０代の現在もさらなる研究活動に励む。
内容紹介 実践倫理宏正会発行の「倫風」誌に１０年３ケ月にわたって毎月掲載されたエッセイ。時系列に全５巻に収録し単行本化。本巻には、平成１８年１１月号～２０年１１月号掲載分を収録。
目次 靖国神社を焼き払いドッグ・レース場に―中・韓の宗教干渉はウェストファリア条約以来、三度目の宗教干渉である。；悲しいまでの無知と常識欠如―日露戦争のあと、白人による有色人種の国の植民地化は終わった。；茶碗の美―ひびの入った楽茶碗に億の値がつくのも日本なればこそ。；先生と生徒の「合い性」―塾のよいところは生徒の方で先生を選べることだ。；人種差別には根拠がない―民族の特徴は環境に左右されるのではないか。；体質と食生活―偏食のおかげで自分の体質に合った食生活をしてきたことになる。；壮にして学ぶ―日常の仕事以外の仕事を自らに課し続ける。；先入観はこわい―主治医が陥りやすい二つの危険。；サプリメントは「おいしい」か―書物から得られるものは情報だけではない。；ウェットとドライ―引越しはウェットな気持ちを切り捨てて。〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-906701-06-3　　 4-906701-06-X
書誌番号 1113095666
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113095666

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中央 １階ポピュラー Map 914.6/ワ 一般書 利用可 - 2052816540 iLisvirtual

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