「きくち体操」奇跡の実例 -- 宝島社新書 --
菊池和子 /著   -- 宝島社 -- 2013.10 -- 18cm -- 188p

資料詳細

タイトル いのちの体操
副書名 「きくち体操」奇跡の実例
シリーズ名 宝島社新書
著者名等 菊池和子 /著  
出版 宝島社 2013.10
大きさ等 18cm 188p
分類 498.3
件名 健康法 , 体操
著者紹介 1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒。体育教師を経て「きくち体操」を創始、教室のほか、カルチャースクールなどで指導を行う。体と心、脳とのつながりに着目した「いのちの体操」は、性別・年齢を問わず多くの支持を得ている。著書に「きくち体操」等。
内容紹介 テレビ、ラジオ、雑誌などメディアで話題沸騰中の「きくち体操」創始者・菊池和子と、大病を克服した人たちの歩みを紹介。また、弘前大学名誉教授・今充医師との対談も収録。「きくち体操」の効果を明かす。
要旨 体操教室でありながら「きくち体操」には、がん、パーキンソン病、脳腫瘍、糖尿病、心臓病、脳性まひ、リウマチ…など、多くの重病人が訪れている。ここには、大病院の医師にすら「もう、あきらめてください」とさじを投げられた患者たちが命をつなぎ、健康な体を取り戻すという、奇跡の数々があった。本書では、テレビ、ラジオ、雑誌など、メディアで話題沸騰中の「きくち体操」創始者・菊池和子と、大病を克服した人たちの歩みを紹介する。また、弘前大学名誉教授・今充医師との対談も収録。数多くの“奇跡”の根底となる、「きくち体操」の効果をここに明らかにする。
目次 第1章 いのちの体操(いのちとは何か?;2歳のときに負った大やけど ほか);第2章 医師に見放された人たち(薬を飲まずに190を超える高血圧が改善、合併症寸前の糖尿病も治った!;自力では歩けなかったパーキンソン病が見違えるように回復した ほか);第3章 がん・腫瘍を克服した人たち(きくち体操を日常化することで肺がんを克服し、すべての数値が若返った!;2度のがん経験を乗り越え、明るくおしゃれな老後を目指す! ほか);第4章 全身がよみがえる「自分でできる基本の4つの動き」(基本の動きで効果を実感してください;体操ができない理由をつくらない ほか);第5章 医師の目から見たきくち体操―医学博士・今充×菊池和子対談(医師がさじを投げた患者がきくち体操で回復する理由;高血圧や糖尿病患者の数値が改善する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8002-1421-8   4-8002-1421-1
書誌番号 1113096142

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 498.3 一般書 利用可 - 2051815877 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 498.3 一般書 利用可 - 2055052339 iLisvirtual
公開 Map 498.3 一般書 利用可 - 2056090145 iLisvirtual