ベスト新書 --
大橋巨泉 /著   -- ベストセラーズ -- 2013.10 -- 18cm -- 255p

資料詳細

タイトル 366日命の言葉
シリーズ名 ベスト新書
著者名等 大橋巨泉 /著  
出版 ベストセラーズ 2013.10
大きさ等 18cm 255p
分類 159.8
件名 名言
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1934年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部に入学するが中退。高校時代からアテネ・フランセに学び、英語科卒業後、ジャズ評論家、放送作家になる。「11PM」「クイズ・ダービー」など高視聴率番組を手がける日本一の司会者になる。タレント。著書に「巨泉人生の選択」など。
内容紹介 1年366日、毎日誰かの命日。本書は、その日に亡くなった古今東西の有名人をひとり選び、その人が遺した言葉や、その人の一生を象徴する言葉をひとつずつ選び、解説をつけて1月1日から12月31日まで並べた。
要旨 「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」―茨木のり子(2月17日没)、「私の墓は、私の言葉であれば十分です」―寺山修司(5月4日没)、「大橋さん、オレやっぱり映画のほうがいいや」―石原裕次郎(7月17日没)、「負ける人がいなかったら勝者は生まれない」―山口瞳(8月30日没)、「美味しいものが分からない奴は想像力が欠如している」―黒澤明(9月6日没)、「その時分には私は何になっていましょう。石にでもなっていましょうか」―樋口一葉(11月23日没)。その日に亡くなった古今東西の有名人を一人選び、遺した言葉や、一生を象徴する言葉を一つずつ選んで、それに解説をつけて1月1日から12月31日まで並べた。巨泉が選んだ故人の名言。
ISBN(13)、ISBN 978-4-584-12421-5   4-584-12421-3
書誌番号 1113096153
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113096153

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 159.8/191 一般書 利用可 - 2056604670 iLisvirtual