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【図書】 不安障害と双極性障害

貝谷久宣 ／編, 佐々木司 ／編, 不安・抑うつ臨床研究会 ／編   -- 日本評論社 -- ２０１３．１０ -- ２１ｃｍ -- ２００ｐ

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タイトル 不安障害と双極性障害
著者名等 貝谷久宣 ／編, 佐々木司 ／編, 不安・抑うつ臨床研究会 ／編  
出版 日本評論社 ２０１３．１０
大きさ等 ２１ｃｍ ２００ｐ
分類 493.74
件名 不安障害 , 躁うつ病
注記 並列タイトル：ＡＮＸＩＥＴＹ　ＤＩＳＯＲＤＥＲＳ　ａｎｄ　ＢＩＰＯＬＡＲ　ＤＩＳＯＲＤＥＲＳ
著者紹介 【貝谷】１９４３年名古屋市生まれ。６８年名古屋市立大学医学部卒。７２年マックスプランク精神医学研究所研究員。その後、自衛隊中央病院神経科部長などを経て、なごやメンタルクリニック、心療内科・神経内科赤坂クリニックなどを開院。現在、パニック障害研究センター代表など。
内容 内容：　不安障害と双極性障害　／　貝谷久宣著　Ｐｌｅｎａｒｙ　Ｌｅｃｔｕｒｅ　不安と抑うつ　／　Ｄ．ゴールドバーグ述　；　梅景優子訳　不安障害脳と双極性障害脳　／　森信繋著　パニック障害と双極性障害の遺伝研究　／　音羽健司著　パニック障害における双極性障害　／　谷井久志著　社交不安障害と双極性障害　／　兼子唯，　鈴木伸一，　貝谷久宣著　双極性障害と強迫性障害の併存　／　原田誠一著　不安障害と双極性障害の薬物療法　／　仁王進太郎，　佐藤美納子，　渡邊衡一郎著　不安を伴った双極性障害と自殺　／　張賢徳著　身体活動時系列に基づく双極性障害の病相転移予測　／　中村亨，　武井邦夫，　種市摂子，　金鎭赫，　佐々木司，　山本義春著
内容紹介 不安障害と気分障害の併発は単極性よりも双極性で多く、重症傾向であるため、薬剤選択も慎重であるべき。ＤＳＭによる分析と統合という両観点から、科学的エビデンスによる治療が不可欠であることを総合的に検討。
目次 不安障害と双極性障害；Ｐｌｅｎａｒｙ　Ｌｅｃｔｕｒｅ不安と抑うつＡｎｘｉｅｔｙ＆Ｄｅｐｒｅｓｓｉｏｎ；不安障害脳と双極性障害脳；パニック障害と双極性障害の遺伝研究；パニック障害における双極性障害；社交不安障害と双極性障害；双極性障害と強迫性障害の併存―併存頻度と臨床上の特徴および薬物療法と認知行動療法の戦略；不安障害と双極性障害の薬物療法；不安を伴った双極性障害と自殺―不安と自殺の関係を考える；身体活動時系列に基づく双極性障害の病相転移予測
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-98389-2　　 4-535-98389-5
書誌番号 1113099228
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113099228

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