横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
正倉院文書研究 13
正倉院文書研究会
/編 --
吉川弘文館 -- 2013.11 -- 27cm -- 248p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
正倉院文書研究 13
著者名等
正倉院文書研究会
/編
出版
吉川弘文館 2013.11
大きさ等
27cm 248p
分類
210.35
件名
日本‐歴史‐奈良時代‐史料
内容
内容: 天平初期における呉桃紙を用いた体系的経典書写 / 小川靖彦著 校経における勘出・正書の実態と布施法 / 山下有美著 正倉院文書にみえる帙 / 渡部陽子著 道豊足の人事 / 桑原祐子著 写経所における「私書」の書写 / 濱道孝尚著 正倉院文書から見た「間食」の意味について / 山口英男著 尾張名古屋の正倉院文書 / 丸山裕美子著 岸俊男の正倉院文書研究と皆川完一 / 栄原永遠男著 「未修古文書目録」と「続々修正倉院古文書目録」の対照表3 / 西洋子, 矢越葉子著
内容紹介
奈良時代史研究に不可欠な史料・正倉院文書。本書は、諸領域からの文書研究の促進を図る論文集。「天平初期における呉桃紙を用いた体系的経典書写」をはじめとした論考など8編、史料対照表、口絵・解説も収めた。
目次
天平初期における呉桃紙を用いた体系的経典書写;校経における勘出・正書の実態と布施法;正倉院文書にみえる帙;道豊足の人事;写経所における「私書」の書写;正倉院文書から見た「間食」の意味について;尾張名古屋の正倉院文書;岸俊男の正倉院文書研究と皆川完一;「未修古文書目録」と「続々修正倉院古文書目録」の対照表(三)
ISBN(13)、ISBN
978-4-642-08933-3 4-642-08933-0
書誌番号
1113102621
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
210.3/30/13
一般書
利用可
-
2051532824
ページの先頭へ